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2009年8月

自転車での『逆走行為』について

道路交通法の改正で自転車の車道走行が義務づけられてから、一年半近く経ちました。 でも法律が見切り発進的に変わり、道路や設備の方が追いついておらず、まだまだ議論を呼ぶことが多いのが実情のようです。
色々な人達から色々な意見を聞かせて頂きましたが、特に多かったのは、『逆走行為』についてでした。

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閉店…(涙)

今日は仕事を早めに切り上げて、梅田のIBS(石井スポーツ)さんに買い出しに行きました。

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盛豚のキャンプ道具 その3(角底のコッフェル)

アウトドア用のコッフェル(食器)は、丸底の物が主流みたいです。 角底の物は少数派ですが、盛豚はこのタイプを使っています。

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盛豚、奥琵琶湖を行く。

長い梅雨がようやく明けたので、奥琵琶湖へ輪行キャンプツーリングに行ってきました。

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電車で長浜へ輪行して、ここから走ります。 道の駅『湖北みずどりステーション』の一角にある、『ラーメン笑福』さんでちょっと早めのお昼ごはんにしました。 残念ながら写真を撮り忘れてしまいましたが、『鳥野菜ラーメン』を頂きました。 化学調味料丸出しのラーメンが多い昨今ですが、こちらでは鶏ガラでダシを取ってられるそうで、野菜もたっぷりで美味しかったです。

腹ごしらえが済んだので、お次は余呉湖へ向かいます。 この閑静な湖畔には、天女が羽衣を掛けたという言い伝えが残る木があると聞いたことがあり、以前から訪れてみたかった場所でした。

(閑静な余呉湖)

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湖畔を走っていると、その木はすぐに見つかりました。

(天女の衣掛柳)

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木のそばには言い伝えに関する解説が書いてありました。 何でも伊香刀美というおっちゃんが、この木に掛けてあった天女の羽衣を隠して帰れなくしてしまい、結婚して四人の子供を授かったけれど、やがて羽衣を見つけた天女は、家族を残して天界へと帰ってしまったのだそうです。

おっちゃんの不心得な行いに呆れる一方で、「ひょっとして今日も羽衣が掛かってたりしないかな…?」と探してみましたが見つかりませんでした。 やっぱり不心得な行いはダメみたいです…。(盛豚は独身なので、ちょっと本気で探しました…。)

余呉湖を後にしてからは、のどかな田園を通り抜けて奥琵琶湖パークウェイへと向かいました。 この道は、以前BSモールトンで琵琶湖一周をした時には迂回したので、走るのは初めてです。 「さぞかしいい景色なんだろうなぁ。」と期待して上り始めたのですが、キャンプ道具満載のブロンプトンでは拷問としか思えない坂道が続きます…。これは先ほどの行い(本気で羽衣を探したこと)に対する天罰に違いありません! 「天女様、ゴメンなさい!!」ひたすら心の中で謝りながら上りました…。

この上りが永遠に続くんじゃないかと思いつつ、休んだり止まったり休憩したりしながら上っていると、突然パッと視界が開けて、そこには奥琵琶湖の絶景が見えました。

(天女様、ありがとう!!)

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天女様も可愛そうに思って許してくれたに違いありません!(反省が足りない?) 「天女様、ありがとう! 僕と結婚して下さい!!」 思わず心の中で叫んでしまいました。 しかし天女様は同情してくれただけで、許してくれた訳ではなかったようです。 再びペダルをこぎ始めると、両ヒザから鈍い痛みが…。

結局初日のテント場は、予定していたマキノ高原へたどり着けず、琵琶湖畔のマキノサニービーチになったのでした。 管理事務所のおっちゃんたちにも、「えっ! あの自転車でパークウェイを走ったの!?そりゃ無茶だ!!」と驚かれたあたり、やっぱ奥琵琶湖パークウェイはハードなコースなのでしょうか?

はぁ、疲れた…。

(マキノサニービーチにて)

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二日目に目が覚めても、ヒザの痛みが取れていなかったので、大人しく早めに帰ることにしました。

(湖畔の松並木)

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湖畔の松並木を抜けて、琵琶湖周遊道路を走ります。 新旭風車村を越えたあたりで右折して、のどかな田園地帯を通り抜けて新旭駅から輪行で帰りました。 不心得に対する天罰は厳しく、残念な早期帰還となってしまいましたが、それでものどかな奥琵琶湖界隈を満喫できて良かったです。

この次は不心得なことを考えたりせずに訪れたいです…。(笑) 

(北海道みたいな広大さを感じさせる田園地帯)

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盛豚のキャンプ道具 その2(オプティマス123Rスベア)

最初のキャンプツーリングは楽しく走れたのですが、装備をBSモールトンに搭載してみると、積むだけで精一杯という状況でした。 学生時代に使っていた山登り用の備品は、自転車での輪行キャンプツーリングにはちょっと大きいみたいです…。 装備のサイズに課題が残りました。

装備を見直して必要最低限の備品だけに減らして、シュラフなどの備品そのものを更新するたびに、小型の物を選んでいきました。 そして今回は火器の見直しです。 輪行キャンプツーリング用に、『オプティマス123Rスベア』を買い足しました。

手持ちの『オプティマス8R』でふんばっても良かったのですが、こちらは稼動実績が30年を超えている為に、少々老朽化が目立ってきました。 また近年はフォエーブス・オプティマスなどの、歴史ある火器が姿を消す一方です。 『オプティマス123Rスベア』についても先行きが心配でしたので、新品が手に入るうちにと、梅田の『IBS』さんで買い求めました。

またしても旧世代の火器ですが、タフで信頼性の高いオプティマスシリーズの一員ですので、これからの活躍に期待です!(笑)

買っちゃいました。 新品です!

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セットするとこんなカンジです。 早く使いたいなぁ…。

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パッキングする時は、小物のガタつき対策として軍手を詰めました。

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専用ケースに入れる時も、ガタつき対策に軍手をかぶせました。

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(注)…決して物欲だけで購入した訳ではありません。(汗)

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四万十川の思い出

今回はちょっと思い出話をしてみたいと思います。

とある本の中で、四万十川の本流には『沈下橋』という欄干のない橋が、22本も掛かっているのだと書いてあり、その橋を全部見てみたくなりました。 そこでBSモールトンを購入してから半年後に、純正オプションのキャリアやバッグを着けて、荷物をてんこ盛りに積んで、ゆっくりとキャンプツーリングで行ってきました。

当時はまだ小さく収納できるキャンプ用品を持っておらず、四万十川の源流あたりから海まで二泊三日の道中は、完走するだけで精一杯でしたが、またいつかゆっくりと訪れてみたいと思っています。

上流の方で…。

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最初の沈下橋。

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四万十の幸がいっぱいの定食も食べました。

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また行きたいなぁ…。

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盛豚のキャンプ道具 その1(フォエーブス725)

盛豚は学生の頃に山登りのクラブ活動をやっていました。 卒業後も時々思い出したように登ることがあり、その名残りで部屋には今も山用品があります。

今ではキャンプツーリングで出番を迎えるその用品たちは、一昔前の古い物が多いのですが、「まだまだ若いモンには負けんわ!」とばかりに頑張ってくれます。 そんな彼らを見ていると、何だか備品たちの同窓会みたいで微笑ましいです。

その中で一番の古株は煮炊きに使う火器たちで、筆頭はホワイトガソリンを燃料とする『フォエーブス725』です。 簡易性では近年のガスバーナーに譲りますが、小振りで重心が低いので安定性がいいです。 またシンプルな構造のおかげで故障も少なく、雪山の氷点下でも、真夏の炎天下でも、雨降る中でも、そして故障している時にさえ、いかなる状況下においても作動してくれました。 

山でのキャンプの場合は、火を確保できないことは致命的です(何しろご飯が炊けませんので…)。 だからガスバーナーを愛用する仲間達と雪山に登る時にも、いつもザックの隅にこっそりと『フォエーブス725』か『オプティマス8R』を入れていました。

火器に一番重要な信頼性において、盛豚はホワイトガソリンを燃料とする火器たちに絶対的な信頼を置いています。 日常的に使っている訳ではありませんが、以前A2Cさんのブログでご紹介頂いた折りに述べた通り、稼動実績は既に20年を超えています。

愛用の『フォエーブス725』です。

見た目はボロだけど、思い出でピカピカさ!(笑)

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明珍火箸風鈴(みょうちんひばしふうりん)

時が経つのも早いもので、盛豚がブログを始めてから一ヶ月が経ちました。 振り返ってみると堅苦しい話題ばっかりで、ちょっと恥ずかしいですね…。(汗)  そこで今日はちょっと肩の力を抜いてみたいと思います。

今年は梅雨が長びきましたが、そろそろ本格的な夏が始まろうとしています。 夏になるとどこからともなく風鈴の音色が聞こえてきますね。

盛豚が愛用している風鈴は『明珍火箸風鈴(みょうちんひばしふうりん)』といって、明珍さんという姫路の鍛冶屋さんが作られたものです。 本来は囲炉裏などで使われる火箸を利用して、遊び心で作られたとのことです。 鉄を鍛えた火箸が触れ合うと澄んだ高い音色がして、その音色を聞いていると暑さがやわらぐので(本当にやわらぎます…)、盛豚は夏になるとこの風鈴を窓辺に下げて、クーラーを使わずにすごします。

六年前に購入しましたが、確かその頃は三種類あったと記憶しています。 一番音色が気に入ったものを選んだのですが、お値段も音に負けずスゴかったです…。 でもこの風鈴のおかげで電気代を節約できているので、元はとれているかもしれません。(笑)

じつはこの風鈴、物欲の少ない母親が生前最後に欲しがった物で、盛豚なりに探したのですが、当時は見つけられませんでした。 母親が亡くなった翌年にやっと見つけたのですが、時すでに遅しでした…。 せめてもの供養のつもりで、夏になると仏壇に近い窓辺に下げています。

この音色が天国まで届いていることを願いながら…。

上手に写せていませんが、これがその風鈴です。 地味な見た目とは裏腹に、とてもいい音色を聞かせてくれます。

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