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盛豚のキャンプ道具 その5(武器)

山登り用語では、箸・スプーン・フォークなどを総称して『武器』と呼びます。 由来については、今でも知りませんが…。
自転車でキャンプツーリングに行くときでも、自炊の食事に『武器』は必需品です。

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山登りでの自炊による食事は、食材の携行性などの都合から、カレーライス・シチュー・丼物・ラーメンなどが中心になる傾向があります。
昔はこれらを食べるための『武器』として、スプーン・フォーク・ナイフ(刃は磨いでなくて切れないのですが…。)のセットが定番でした。 これを米や汁物にはスプーン、麺類や果物にはフォークと使い分けます。

近年では『武器』も多様化しており、その中から盛豚は伸縮式の箸を導入しました。 箸は日本の食文化が生んだ万能の『武器』で、これ一つで大抵の食事をこなせます。 アウトドアでは荷物を減らすことが基本ですので、持って行くのはこの箸だけという場合もあります。

かつて盛豚の山登り仲間には、山登りに持って行く武器はフォーク1本だけという豪傑がいました。 彼いわく「フォークがあれば麺類は食べられるし、米だって食べられないことはない。 汁物はすすればいい。」との事でした。

彼はカレーライスやお粥も、フォークで上手に食べていました…。(笑)

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アウトドア・キャンプ」カテゴリの記事

コメント

僕はスノーピークの「和武器」を使ってます。
・・・あ、それで和武器って言うんや。
初めて知りました。

>A2Cさん

そうですね。 『和製の武器』という意味みたいです。

私が学生の頃は武器の箸といえば、スプーン・フォーク・ナイフのセットに申し訳程度のオマケとして付いている、プラスチック製の物しか見当たりませんでした。

不思議なもので、武器に箸を導入したとたんに、『スプーン・フォークではなく、箸で食べる物』が食事のメニューに加わるようになりました。 無意識のうちに、、『スプーン・フォークでも食べられる物』を選んでいたのでしょうね。(笑)

プロレスファンが居たんかなあ~?
小学校の給食で使った、先が割れたスプーンが便利そうですけど…

>otakeさん

返事が遅くなっちゃってゴメンなさい。 今、長旅から戻りました。

『先割れスプーン』も有効ですね~。 でも麺類を食べるのは難しそうですが…。 私が現役の学生山登り部員だった頃、後輩の女性が使っていたのを思い出しました。

その後輩は体力的に他の部員に比べて少しビハインドがあった為に、密かにあらゆる努力をしていました。 その中の一つが『個人装備の軽量化』で、本文で紹介した同期生みたいに、武器も『先割れスプーン』一本に絞り込む事で、軽量化を図るという徹底ぶりでした。
消灯前の茶話会(『さわかい』と読みます。 みんなでコーヒーなどを飲みながら、談笑してくつろぎの時を過ごす事です。)用の飲み物を個人で持ち込む事は許可されていましたが、その後輩はそれさえも省いていたので、よく私のココアをねだりに来たものです。(笑)

話が少し脱線しましたが、この徹底した軽量化・省略化は、ブロンプトンでの輪行キャンプツーリングにも必要な事であり、私の軽量化の秘訣である『どうしても使う物を持って行く。』というスタンスは、この後輩の姿勢に教えられたものです。

私がブロンプトンによる輪行キャンプツーリングを実現出来たのは、この後輩のお蔭かもしれませんね。(笑)

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