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『Coast to Coast』に憧れて⑪

二日目は順調に距離を伸ばしつつ、二つの峠を越えた上に宿も得られたので、三日目の行程については、思い切った決断をすることができました。

(お世話になった『近江屋』さんです。)
Dscf0094

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この日の朝は、携帯のアラームが鳴るよりも早く目覚めました。 快眠がもたらす自然で健康的な目覚めで、ヒザの具合もいいみたいです。 前夜に宿を確保できたときからヒザのケアに専念して、入浴時や浴後にマッサージをしたりあぐらをかいて座ることや足を組むこともさけて、寝る姿勢さえ意識してヒザへの余計な負荷を徹底して減らした甲斐がありました。 そのおかげでこの日は朝からヒザの調子もすこぶる良く、コースが下り傾向だという事もあって、序盤からややハイペースで進むことにしました。

 

実は当初この旅路は、三泊四日か四泊五日の日程となる心積もりをしていましたが、連休後半の天気予報が下り坂となって来たことや、ヒザの調子が思いの他に良いことなどから、三日目で一気にゴールの太平洋岸まで走り切ってしまう決断をしたのです。

旅館をチェックアウトして外でブロンプトンに荷物を積み込んでいると、女将さんが自家製の干し柿を持って来てくれました。 ありがたく頂戴して出発です!!

交通量の少ない国道・県道を、ひたすら走ります。 10時過ぎに富士川沿いの国道に出たところで、道端の標示に『河口まで84km』と小さく書いてあるのが目に留まりました。 「イケる! 今日中に走破できる!」 確かな手応えを感じた瞬間でした。

Dscf009584km

走破を重視したこともあり、ここからは旅行的要素が一層減りますが、それでものどかな富士川流域の景色が、盛豚の行く手に広がります。 国道から富士川に目をやると、あっちこっちで川釣りをしている人達の姿が目に映りました。

Dscf0096  

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つづく…。

 

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