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メンテナンスの話 その2(タイヤ ローテーション)

ブロンプトンの後ろのタイヤが減ってきたので、『タイヤ ローテーション』をしました。 

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『タイヤ ローテーション』とは、前後のタイヤを入れ替えることです。

通常の自転車のタイヤは、前よりも後ろのタイヤの方が早く減ります。 人間の乗る位置がやや後ろ気味なので、前よりも後ろのタイヤに大きな重量がかかることと、ペダルをこぐ駆動力が後ろのタイヤにかかるからです。 ですからタイヤの減り具合をチェックするには、前後のタイヤを両方とも確認する必要があります。 そして自動車と同じように、自転車のタイヤでも『タイヤ ローテーション』をすると、前後のタイヤの減り具合を調整できるので、長く・効率良くタイヤを使えます。

一般的な自転車用のタイヤには、自動車用のタイヤみたいなスリップサインはありませんが、溝が減ってきたら交換しなければなりませんね。 タイヤの溝は、水に濡れた路面や水たまりの水を排水する役目を持っています。 溝が浅くなると、この排水効果が不足してスリップの危険性が増えますし、グリップ力のあるタイヤ表面層が減っていることも意味します。
たまに「もったいないから…。」と言って、タイヤが丸坊主になるまで使おうとする人もいますが、溝が浅くなってきたのなら、そのタイヤは充分に役目を果たしたと言えるでしょう。 安全のためにも溝が無くならない内に、「今までありがとう。」という感謝の気持ちを込めて、そのタイヤとお別れするべきではないかと思っています。

※…(一般的なタイヤには『溝』という判断基準がありますが、競技用やロードスポーツ用のタイヤには元から溝が無いものが多いので、より念入りな管理が必要でしょうね…。)

オートバイでも自動車でも自転車でも、盛豚はこれまで乗ってきた車輌の種類を問わず、タイヤの管理にはちょっとうるさい方でした。 高性能な車輌でも整備をしていても、タイヤの性能や管理がダメならば安全がそこなわれるからです。

冒頭の写真の左側が後輪に着いていたタイヤです。 右側の前輪に着いていたタイヤよりも溝が減っています。 今回後ろへ移した右側のタイヤが反対側のタイヤと同じくらいに減ってきたら、新品のタイヤに交換しようかなと考えています…。

タイヤ ローテーション の作業風景…
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コメント

赤トラのブロも8月にタイヤ前後ローテーションしました。
でも・・・盛豚さんのタイヤは少し減り早くないですか?

>赤トラ乗りさん

確かに今年になってから減りが早くなった気がしますね。 キャンプツーリングでフル装備のまま、炎天下を一日中走ることが何度かありました。 その度に帰宅して点検すると、「あれ、出かける前よりも減っている気がするなぁ…。」と感じていたのですが、気のせいではなかったのですね…。

私のも、走行距離が3500kmを越えました。前後を交換してみます。ありがとう。

>よこあるきさん

ブロンプトン純正タイヤの信頼性は、侮れないものがあると思います。 だからこそ、しっかりとローテーションして、有効に使いたいですよね。
私なりのローテーションの目安は、空気圧をちゃんと管理して乗って3000~3500km位ではないかと考えています。 よこあるきさんのブロンプトンは、ちょうど頃合いですね。(笑)

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