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BSモールトンのカスタム その1(ドロップハンドル仕様と純正ステム)

輪行キャンプツーリングをする為に購入したBSモールトンでしたが、いつの間にかドロップハンドルになっていました…。

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ドロップハンドルは握る位置によってポジションが選べますし、手だけでなく体中の力のかかりが良くなります。 そして同じ体力でもより走行力がアップする、魔法のハンドルです。 
盛豚の脚力については左ヒザ靭帯の古傷が原因で、あまり激しく鍛える事もできません。 よく一緒に走りに行った友人は、「のんびり走るのも心地いいから、気にしなくていいよ。」と言ってくれていましたが、友人との脚力の差が課題となっていました。 そんなある日、パーク&ライドで琵琶湖の畔を走りに行った時に、事件は起きました。

一通り走った後で車に戻る時に、友人が「後からゆっくり来て。」と言い残してペースを上げました。 そして彼のKHSは十数秒で視界から消えてしまったのです。 盛豚だって全力で走ってたのに…。 
この日から「もっと速く走りたい!」と思うようになり、この歴然たる差を埋めるべく、ドロップハンドル化に踏み切りました。 そしてこれが、盛豚にとって運命の分かれ道となったのです…。

星の数ほど売っているハンドルの中から、NITTOのM184 STI-80を選びました。 これはいわゆるアナトミックタイプと呼ばれる物で、横から見ると握りの部分が直線的になっています。

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均等な弧を描くシャロータイプに比べて握りやすい一方で、握りの位置が少々制限されます。 ドロップ幅(ハンドルの高低差)はあまり大きくありませんので、走行中に握り位置を変えても、乗り手の姿勢変化は少なめです。

盛豚のBSモールトンは分割式のS-18というグレードなので、ドロップハンドルを組み付けるにあたって、ワイヤーも分割式の専用品(社外品)に交換しました。

ステムについては純正品を加工して使う事にしました。 05年式の純正ステムはNITTO65にアレックス・モールトン博士のサインが刻印されており、盛豚のお気に入りポイントです。

Photo  
このステムはハンドルバーを通す穴が狭いので、ドロップハンドルを通す事ができません。 そこでハンドルの径と曲線を考慮して、ホーニング加工をして穴の内径を拡大しました。

当初の目的を見失って、お気に入りアイテムは諦めない拘りの塊、『盛豚仕様』の始まりです…。(汗)

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BSモールトン」カテゴリの記事

コメント

こんにちは。
某上町の店主様に聞いたところによるとこのBSMはもう1台BSMが購入できるくらいのお金がかかっているとのこと。
さすがに拘りぬいただけはありますね。
現車に会える日を心待ちにしてます。

>kimotoshiさん

今晩は。
そもそもこのBSモールトンは、輪行キャンプツーリング仕様を目指して購入しました。 当然そのためキャリアの取り付けなどの仕様変更を色々とやりました。 ところが後に走行性能を求め始めて、それまでとは180度逆の仕様変更に走ってしまい、二回も大掛かりな仕様変更をした事になります。 累積で大きな出費となってしまいました…。(汗)

このBSモールトンには、『カンパ・レコード』とか『シマノ・デュラエース』みたいなハイエンドパーツは使っておらず、意外な箇所に純正部品を使っていたりします。 予算の事情もありますが、ネームバリューよりも自分に合った仕様を求めて、「これ!」という選択を重ねた結果です。
『拘る』という言葉の本来の意味は、ネガティブな意味で何かに執着する事を示すそうですが、まさしく『拘り』の塊です。(苦笑)  ヒザを含めた私の事情・都合・好みに特化している仕様ですので、一般的ではない箇所も多々あると思います。

詳しくは今後のログと現車をゆっくりとご覧下さい。(笑)

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