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BSモールトンのカスタム その2(シマノSTIレバー)

BSモールトンS18にドロップハンドルを組み込むために、ブレーキレバーとギヤチェンジのシフターも変更しなければなりませんでした。
BSモールトンはオーナー人口が少なく、オーナー同士の口コミ情報はほとんど得られませんでしたが、幸いにもお店の方が豊富なノウハウで相談に乗ってくれました。

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大阪出身の盛豚はカンパニョーロのファンですが、同郷のよしみと日本経済への貢献のために、世界的(堺的?)地場産業のシマノ製STIレバーを選びました。(笑)

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ご存知の方も多いと思いますが、このレバーはブレーキレバーとギヤチェンジのシフターを兼ねている優れ物です。 ブラケット(レバーの上部ボディー)を握ったまま、指先でブレーキ・シフトアップ・シフトダウンの三つの動作が可能で(一部のグレードは操作方法が若干異りますが…)、しかもブレーキを掛けながら同時にシフトダウンもできるので、とても重宝してます。

(ブレーキング)
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(シフトアップ)
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(シフトダウン)
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STIレバーは複数のグレードがラインナップされていて、価格・作動感・大きさなどに違いがある様です。 特に僅かながら大きさの違いという選択肢があるのはありがたく、一見するとどのグレードも同じ形ですが、微妙にブラケットの大きさ(太さ)が異なります。
例えばブラケットを握ってみると『アルテグラ』は若干スリムで、手が小さめの方にも人気があるようです。 盛豚はちょっと手が大きめなので、若干太めの『105』がジャストフィットでした。

(ここを握ったときの太さがグレードによって少し違います)
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また、シフトレバーの作動感も硬いグレードと柔らかいグレードがあり、このあたりも好みによって選べます。 これからSTIレバーを付けようと検討されている方は、自転車屋さんか周囲の自転車乗りの方達にお願いして、実際に取り付けられているレバーの握り具合と操作感を試してから選ばれる事をオススメします。

あまり知られていないかもしれませんが、STIレバーの取り付け位置については適切な位置(角度)というものがあります。 ロードレースなどではハンドルとレバーを上向きに取り付けて、あまり前傾姿勢が強くないポジションにしているケースが見られます。 確かに上半身が起きる姿勢はラクですが、やり過ぎるとドロップポジションを握った時に、ブレーキレバーが上向き過ぎてブレーキを握れなくなる事があるので、注意が必要です。

(ドロップポジションを握ったときに、ブレーキレバーに指がフツーに掛かるのが適正位置です)
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ハンドルの取り付け位置とセットでの話になりますが、シマノSTIレバーの適切な取り付け位置の目安は、『ブラケット先端とブレーキレバー先端を結ぶ線が、地面に対して垂直である事』だそうです。

(後ろの電柱の垂直線と比較すると、ブラケットの最前部とブレーキレバーの先端の前後位置がほぼ一致しています)
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コメント

ドロップハンドルの自転車を持って無いので
凄く参考になりました。
上手い事、考えられているのですね。
憧れるな~~。^^

>タカやんさん

STIレバーは使うほどに『よく考えて作り、年月をかけて熟成する』というスタンスで作られているのが感じられます。 改良・熟成という、いわゆる『ヨーロッパ的な志向』に近い姿勢が、完成度の高さに繋がっているのではないでしょうか。
私見に過ぎませんが、相対的にブラケットがスリムな順にアルテグラ ⇒ デュラエース ⇒ 105と感じています。
また、操作が硬い順にデュラエース ⇒ アルテグラ ⇒ 105とも感じています。
ドロップハンドル化の際には、必ずサイズや操作感を試した方がいいですよ~。

こんばんは。
ドロップ化の時のレバーには一考の余地ありですね。
ロードではアルテグラのSTIレバーを使ってますが私的には手があまり大きくない指も短いので出来るならカンパのエルゴの方がしっくりくるのかなって気がします。
問題は価格なんですがね(苦笑)

>kimotoshiさん

カンパニョーロのエルゴパワーは憧れでした。 でした…。 でも予算が…。

え~、私は泉州出身ですので地元企業を選びました。 と、言い訳しておきます。 決して強がりではありません! …ん!?

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