最近のトラックバック

« 盛豚のキャンプ道具 その7(2人用テント) | トップページ | 盛豚のキャンプ道具 その9(エアーマット) »

盛豚のキャンプ道具 その8(3シーズン用シュラフ)

自転車でのキャンプツーリングを始めてから、小さく収納できるシュラフ(寝袋)を新たに買い足しました。
右側の青くて小さいのがそのシュラフです。

10041900

. 

今回の目的は輪行キャンプツーリング用でしたので、これまでの経験と照らし合わせて二つのポイントを意識して選びました。

①収納時にとにかく小さくなること。
②3シーズン用シュラフとシュラフカバー(広げたシュラフを丸ごと包むカバーで、保温効果があります)を併用すること。

①についてはもちろん装備の小型化が狙いです。
 限られたスペースに全ての装備を積むには、装備の小型化は軽量化以上に大切です。
②については盛豚ならではの事情によるところが大きいです。
 別れ目となる選択として、3シーズン用の物(冬季には対応できません)と4シーズン用の物(全季節に対応できます)のどちらを選ぶかという選択肢があります。 3シーズン用よりも4シーズン用の方が価格は割高になりますが、夏場でも川や海の近く・湖畔・森の中・ちょっとでも標高の高い場所などでは気温が低いので、案外4シーズン用は活躍してくれます。その代わりに厚手のダウンでできているため、初心者の方が小さい収納袋にパッキングするには、練習と慣れを要します。

少し標高が高い場所で春・秋・初冬などの少し寒い季節にもキャンプする場合は、ぜひとも4シーズン用の物を選びたいところです。 しかし平地での夏場は暑くて寝られないこともあります。 そのような場合はシュラフの中に入らず、シュラフを掛け布団代わりに使うといいでしょう。

平地での夏場にだけキャンプをするのでしたら、3シーズン用で十分だと思います。 実際に盛豚は平地での夏場はシュラフの中に入らず、シュラフを掛け布団代わりに使うことがよくあります。

盛豚は過去の経験からシュラフで寝るときには、夏場でも長袖のアンダーシャツとロングタイツを着ています。 こうすると汗で肌とシュラフがベタつくのを防げるので、寝心地が良いからです。 そして着る物が増えた分、シュラフを3シーズン用に落として、ちょっと肌寒い時には服を着足したり、シュラフカバーを併用して温度調整をしています。 この方法で昨秋の『Coast to Coast』の時には、標高800mの木崎湖畔のキャンプ場でもキャンプできました。
元々シュラフカバーを持っていた盛豚ならではの、コストパフォーマンスを重視した選択です。

 

10041901  

技術の進歩とともにシュラフの形は変化しました。 かつての主流は封筒型(左)でしたが、人間の横幅に合わせた人形型(右)へと移り変わっていきました。 人間は上半身に腕がある分横幅が広くて足下は横幅が細いので、人体の形状に合わせて作られたのが人形型です。 封筒方に比べて上半身に窮屈さを感じないで心地良く眠れるのが、人形型のメリットの一つだと思います。
人形型の唯一の欠点は、夏場に足下の狭さゆえに熱がこもることです。 暑い夜は足下が広い封筒型の方が放熱性が良くて寝やすいのですが、今では市販品のほとんどが人形型です。

 

小さく収納できて足下が少し広い人形型のシュラフって、どこかのメーカーさんで作ってくれないかなぁ…。

 

 

第3回ブロンプトン・ミーティングが開催されます。

« 盛豚のキャンプ道具 その7(2人用テント) | トップページ | 盛豚のキャンプ道具 その9(エアーマット) »

アウトドア・キャンプ」カテゴリの記事

コメント

この記事へのコメントは終了しました。

トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 盛豚のキャンプ道具 その8(3シーズン用シュラフ):

« 盛豚のキャンプ道具 その7(2人用テント) | トップページ | 盛豚のキャンプ道具 その9(エアーマット) »

2019年9月
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30          
無料ブログはココログ