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『色』への執着

自転車→オートバイ→自動車→自転車の累積で22台の車歴がある盛豚ですが、新車を手に入れたことは原付1台と自転車6台の計7台です。
3分の2以上はお下がりだった(特に子供の頃はほとんどが…)盛豚が、新車を手に入れる時に感じていた喜びの一つに、『ラインナップの中から色を選べること』が挙げられます。 盛豚にとって色選びのチャンスは『手に入れる喜び』以上に数少ないものでした。

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特に子供の頃に自転車を買って貰えることになった時など、自転車のカタログがボロボロにすり減るまで毎日眺めては、「どれにしようかな~♪」と迷いながら色を選ぶのは、何年かに一度しか味わえない最高級の贅沢でした。

やがて興味の対象がオートバイや自動車になってくると、金額が金額だけに授業をサボってバイトでもしない限り手は届きません。 そうしている友人達もいましたが、盛豚の学費の為に生活費を切り詰めてくれている両親を見ていると、盛豚の人生に浪人や留年などは絶対にあり得ませんでした。
進学後も部活の費用分を超える量のバイトはなるべく控えていたので、盛豚が憧れたオートバイや自動車はそれらを手に入れた人や友人達と一緒に、次々と『憧れ』という名の雲の彼方へと走り去って行きました。
悔しい思いをしたことや友達付き合いが減ったこともありましたが、その事を後悔はしていません。 『本分を見失わずに分相応の生き方をする』と決めた盛豚が自分で選んだ道ですから…。

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月日は流れました。
中には破損によって現存する実物が無いなど、どう考えても絶対に手に入らない物もありましたが、消えずに残ったままの憧れもあります。 LYNXXを購入する際には、かつて手が届かなかったある憧れの物のイメージを求めて、納車前にフレームを同じ色で塗装してもらいました。

最近ではローレーサーやロードレーサーが欲しいと感じている盛豚ですが、既に色の候補は幾つかあります。
筆頭候補の色は絞り込めているのですが、30年以上前に数年間しか供給されなかったという幻の色ですので、未だ入手のメドが立っていません。
塗装関係の方に相談して色コードやレシピを調査中です…。

その色の純正塗料か色コード・レシピを入手する事ができたら、盛豚が手に入れる初の競技用車輌はその色で塗装するつもりです。

 

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コメント

色選びは楽しいですね。
そして僕にとってはとても重要です。
好みの形状だったとしても、好みの色が無いので
諦めたりすることもあります。
やはり購入するもの・・・特に高価なもの、持ち歩く物などは色にまで拘りたいですね。

おぉ~、その気持ち分かりますよ。
自分も次自転車購入の際はソニックブルー(STIカラー)にしたいと思っとります。

>A2Cさん

>好みの形状だったとしても、好みの色が無いので諦めたりすることもあります。

同感です! 私も同じ経験があります。
私的には形・パッケージング・色、これらがが揃って初めて物欲省からの購入決済が出る様なものです。(笑)

>しょうやんさん

ソニックブルー! 素晴らしいですね。
その自転車が納車される日には、ぜひ立ち会いたいものです!

雑誌のスーパーカー!懐かし過ぎです・・・
ランボルギーニイオタでしたっけ・・・

色選び、中々難しいですね。。
同じ色でも照明によって見え方が違ったりしますし・・
(メタメリズムっていうやつです・・)

こだわりが出るから手に入れられてからの愛着も増すのでしょうね。

>こっさんさん

ハッハッハッ、その画像に写っているのは憧れの色の一部です。 さすがに『幻のスーパーカー』イオタは事故で実車が現存していませんでした(色はキャンディーレッドですが…)。

デローザ・ネオプリマート程の車輌なら話は別ですが、私がこれまで手にしてきたベーシックな車輌では『自分だけの色の自転車』というのは、特別なモノにしてくれるものです。
この次に手に入れたい色は…、まだ色番・レシピ入手のメドが立っていません…。(苦笑)

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