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琵琶湖々北 輪行キャンプ紀行:中編(キャンプ編)

余呉湖を後にして賤ヶ岳越えに臨みます。

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国道の賤ヶ岳トンネルには路側帯も歩道もないので、ここは旧道で越えることにしました。 ちょっと登りになりますが僅かなものですし、旧道ならではの雰囲気は趣き深いものがありました。

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「トンネルを抜けると、そこは琵琶湖だった。」などとつぶやく盛豚。(笑) そこには奥琵琶湖を一望する絶景が!

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余呉湖に続いて奥琵琶湖も走破(盛豚は歩破?)して絶景を味わい尽くしたい気もしましたが、今回は迂回しました。 そして大浦からは湖岸に戻り、海津の旧街道をのんびりとマキノサニービーチへ向かいました。 今日はここでキャンプです。

今回のツーリングのテーマは、『kimotoshiさんの輪行キャンプツーリング・デビュー』でしたので、いよいよハイライトを迎える訳です。 マキノサニービーチキャンプ場ではたくさんのサイトの中から、平らで風雨に関する条件が良いサイトを選んで陣取ります。

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ちなみに盛豚は二人用テントを愛用しています。 キャンプ道具やブロンプトンをテント内に収容して一人で寝ると、ちょうどいいカンジに収まります。

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(荷物とブロンプトンを収容すると、テント内はこんなカンジになります。)
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テントを設営したら晩御飯までの時間調整をかねて、しばし反省会を…。

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この時間帯にうっかり寝転がって仮眠などしようものなら、夜中に目が覚めてしまって眠れなくなり、翌朝には「睡眠不足が一丁上がり!」となります。 気を緩めずに反省しつづけましょう…。
盛豚は朝までぐっすりと眠れるように、これまでの経験から寝付くのは21時以降にするように時間を調整しています。

日が暮れたらいよいよ晩御飯です。 温めただけのレトルト食品でも、外で食べるとキャンプムードは満点です。

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ついでと言ってはなんですが、火器にも凝ってみるとムードは更に高まります。 暖機運転が必要だったりと少々手間がかかりますが、盛豚はホワイトガソリンを燃料とするタイプの火器を愛用しています。 今回はオプティマス123Rスベアを持って行きました。 kimotoshiさんはJETボイルの他にアルコール・ストーブと五徳のセットを持って来られていました。

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左が123R、中央がアルコール・ストーブの五徳、右がJETボイルです。

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食後は茶話会をして、味わい深いひと時を過ごした後に消灯します。 マグカップキャンドル・ランタンの組み合わせが、ムードを高めてくれました。

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  ―翌朝―

『早起きは三文の徳』という言葉があります。 アウトドアでは『キャンプの朝は早い』という言い方をすることもありますが、いずれにせよ早起きをするとその時にしか味わえないものが待っています。 『夜明け』が生み出すひと時がそれであり、盛豚はこれこそがキャンプの醍醐味だと思っています。 本来は五感の全てで感じ取るものなのですが、とりあえずその中から視覚で感じる部分を二つほど貼ってみます。(拙い写真ですみません…)

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朝食を済ませたら撤収・出発準備です。 フライシートの表裏もそうですが、テントを畳む前に夜露で湿ったテントの底を天日干ししてから畳みます。 こうすると家に帰った後に天日干ししなくても、テントにカビが生えることを防ぐことができます。

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(畳む前にゴロンと横にして、10分くらい干します。)
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そしてテントが乾いたら入り口を開いたまま持ち上げて、ゆっさゆっさと振ってテントの中に入った砂や小石を出しておきましょう。

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これらの準備がすんだらパタパタと畳みます。

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こうしてパッキングをして…

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ブロンプトンに搭載したら、さぁ出発です。

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ぐるっと見回して、忘れ物はありませんね。 では、行きましょうか…。

 

つづく…。

 

 

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コメント

こんばんは。朝日を迎えるのはいいものですね。朝日の昇る音が好きです。山の頂上で朝日を見たことはありませんが、きっとすばらしいのでしょうね。

旧道トンネル、立派な坑門ですね。。
明治時代のものですかね?

キャンプ、20年くらいやってないなあ・・・
カメラ、自転車、ブログネタなぞ色々なお話をされたのでしょうね。

こんばんは。
記事を拝見しているとあの時の情景が目に浮かびます。
日中だけでなく夜も朝も楽しかったですもんね。
キャンプで一番趣が感じられるのは朝と夜かもしれませんね。
オプティマス、思わずポチりそうになりました(苦笑)
まあ時間の問題ですわ。

今のテントは乾燥とかも簡単でいいですね~
と言っても僕がキャンプなんかに行ってたのは
もうかれこれ25年程前なので・・・
当たり前ですね。

この辺りは今年の春、桜を見に行った時に走りました。
凄く景色の良いとこですよね。

>いずみさん

おはようございます。
『朝日の昇る音』ですか…。 私が『夜明けを支配する音の向こうの静寂』と感じているあの空気の事でしょうか…?
山の頂上でご来光を迎える時は、何物にも代え難い趣がありますよ。

>こっさんさん

旧道のトンネルは今も普通に使われている様です。 明治時代の物だと云われても納得がいく古さですが、古きよき時代ならではの『恒久的に使える物づくり』を感じさせるもので、昨今の『何でも消耗品』的で貧弱な物とは大違いでした。

キャンプ・カメラ・自転車・ブログネタ・etc…、反省会も茶話会も晩酌も、話のネタは尽きませんでしたよ。(笑)

>kimotoshiさん

おはようございます。

>記事を拝見しているとあの時の情景が目に浮かびます。
日中だけでなく夜も朝も楽しかったですもんね。

写真って、見つめるだけで心が『あの時』に戻れるところがイイですよね!

キャンプは夜と朝がイイんですよね~! 存分に味わって頂けましたでしょうか? 確かに今回行ったコースは、日帰りでも行く事は不可能ではありません。 でもシチュエーションを変える事によって、キャンプツーリングの趣まで感じることが出来るという事に気付けるかどうかで、同じ土地からどれだけのモノを感じ・味わい・得られるかが大きく変わってくると思います。

そういう意味ではkimotoshiさんも日常のkimotoshiさんから一歩踏み出した『新kimotoshiさん』になられたのかもしれませんね。(笑)
記念にオプティマス123R、逝っときましょうか!(笑)

>A2Cさん

今のテントは化繊で出来ているので乾燥も早いです。 撤収時に10分干すだけで、帰宅後の天日干しは省略できるほどですよ~。
A2Cさん、逝っときましょか!(笑)

>ヤマちゃんさん

ハイ、海津大崎は春になると満開の桜と観光客でごった返しますね!
初夏~夏~秋にもそれぞれ違う趣がありますので、宜しければまた訪れてみて下さいね。

はじめまして^^

ユッキンと申します。
kimotoshiさんの所から、飛んできました。
いや~、、楽しいツーリングキャンプだったのでしょうね~~。。ブログを拝見させて頂いて、羨ましくなりましたよ♪
なんでもkimotoshiさんの師匠だとか・・・是非、わたしにもご教授ください-)(*_ _)ペコリ

>ユッキンさん

はじめまして。 コメントありがとうございます。

徒手空拳の自己流輪行キャンプツーリングですが、これまで特にトラブルも無く楽しんでいます。 私自身はBSモールトンでスタートしたのですが、ブロンプトンを得た事によって一気に翼が広がったカンジです。
山登りでの経験を応用して最低限度に絞り込んだキャンプ道具も、『アウトドア・キャンプ』のカテゴリーで紹介させて頂いておりますので、宜しければ参考にしてやって下さい。

盛豚さん、初めまして。tacさんのブログから飛んできました。私滋賀県在住なんですが、まさにこんな感じの自転車ツーリング&キャンプでのんびり2,3日かけて琵琶湖1周出来たらと思っておりました。宜しくお願いします。

>teddypapaさん

初めまして。 コメントありがとうございます。
ロードに乗る方にしてみれば『半日以内に走れる距離』に過ぎないのでしょうが、日本一の巨大な湖をただただ全力走破するだけでは勿体ないですよね。
私も琵琶湖一周の経験はありますが、やっぱりのんびりとその畔を味わう旅の趣き深さにより魅力を感じました。 平地ではキャンプなんて天気を選べばテントとシュラフだけでも十分に楽しめます。
琵琶湖の畔は何処ででも何度でもキャンプを楽しませてくれる土地だと思います。 また機会がありましたら、どうぞ遠慮なく当ブログを訪れてやって下さい。 こちらこそ宜しくお願いします。

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