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カメラの『点検』について

自動車に『点検』や『車検』があるように、自転車にも『点検』というものがあります。 そしてあまり知られていませんが、カメラにも『点検』というものがあります。

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カメラは精密機械であり(デジカメは電子機器ですかね…)、厳密な意味での精度・性能を維持するためには、マメな点検や微調整(調律)が必要です。 しかしながら実際の作業は誰にでもできるものではなく、まして盛豚のようなシロートにはとても手に負えません。
そこで盛豚は時々カメラメーカーさんのサービスセンターで『点検』をしてもらっています。

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この『点検』では各部の作動状況から、シャッタースピードの精度や露出計の感度やマウントの歪みの有無やファインダー・モルトの傷み具合などなど、専用の機材と技術が必要なチェックも一通りやってもらえます。 しかも『点検』はたいていのメーカーさんで無料で受けられますので、サービスセンターがある地域に住んでいるのなら受けない手はないと思っています。
所要時間については90分位と表示されていることがよくありますが、盛豚がニコンさんやミノルタさんの大阪サービスセンターでお世話になった時には、早ければ15分から遅くても1時間以内に終わりました。(混み具合にもよるみたいです。)

返却時の説明を聞きながらサービスセンターの人に相談すると、カメラの状態の把握や修理に出すタイミングの判断をする上で、とても役に立つアドバイスをしてもらえます。
盛豚が中古カメラを買った時には、たいてい帰り道にサービスセンターへ立ち寄って点検を受けてから帰ります。 場合によってはそのままO.H.(オーバーホール)に出して手ぶらで帰ることさえあり、買った中古カメラをそのまま家に持ち帰ることはあまりありません。
また、半年以上使っていなかったカメラで撮影をする時には、なるべく行きか帰りに点検をしてもらいに行きます。

最近では大阪ポタリング光画部(仮名)の結成を期に久しぶりに出動するカメラがあり、度々ニコンさんのサービスセンターを訪れてお世話になっています。
機械モノはほどほどに動かさないと調子が悪くなりますし、特にカメラの場合は露出計の感度とシャッタースピードの精度が落ちることがありますので、程よく使ってあげなきゃね…。

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で、今日もまた一機お願いしてきました。 年代物のF2フォトミックAですが、「電池が弱っていて露出計の感度が弱かったけれど、新品の電池に替えたら全く問題はなくなりました。」と診断されて戻ってきました。
なるほど。 作動はしていても弱った電池だったら、露出計の感度に影響が出るんだ…。

また一つ勉強になりました。 でもこの授業料(点検料)は無料です!(笑)

 

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コメント

面倒見のいいメーカーと面倒見のいい店は僕等の味方ですよね。

>しょうやんさん

>面倒見のいいメーカーと面倒見のいい店は僕等の味方ですよね。

そうですよね。 ニコンさんのカメラは中古市場での玉数の多さに、製品の耐久性の高さとメーカーさんの面倒見の良さが現れていると思います。
今後もぜひこの姿勢を維持して欲しいですよね。

サービスセンターの存在は知っていましたが、
このようなサービスが受けられるのですね。
スタッフとのやりとりから学べる事柄も多そうですね。

>ocean810さん

もし有償であったとしても、『教えてもらえる』という事自体が収穫ですよね。
ありがたい事に、サービスセンターではそれもフツーなんだそうです!

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