最近のトラックバック

« 名も無き勇者たち | トップページ | 究極の上司とブロンプトン »

名も無き勇者たち②

彼らは北へと向かいました。

11032200

.
大震災の被災地には徐々に温度差が発生して、二通りに分かれつつあると報じられています。 援助物資が届く地域と届かない地域とに…。
茨城県北部の被害状況はあまりTVで報じられておらず、世間には認知度が低い傾向があるそうです。 報道機関の皆さんには、ぜひこういう地域の情報を取材して報じて頂ける事を期待します。

もう一つは原発事故による風評被害により、援助物資が届かない地域です。
万一の事を考えて念の為に『屋内退避指示』が出ている地域がありますが、屋内退避という事は屋外が放射能汚染されているのではないかという思い込みに繋がり、深刻な放射能汚染が起きている訳ではない地域なのに援助物資を積んだトラックのドライバーが恐れをなして途中で引き返してしまうケースがあると報じられています。
しかしそのドライバーを責めてはいけません。 被曝を恐れない人はいない筈です。

この風評被害の代表ともいうべき地域の『いわき』へ、彼等は向かいました。 通行許可を申請して、食料・飲料水・燃料・毛布・衣類等、不足している物資を満載したキャラバンを構成して…。

帰りを待つ立場になると、風評被害だと頭では分かっていても祈らずにはいられません。 志を全うするのは尊い事ですが、どうか無理はせず無事に帰還して下さい。

« 名も無き勇者たち | トップページ | 究極の上司とブロンプトン »

その他」カテゴリの記事

コメント

祈ります。

こんにちは。
そう、「いわき」へ行かれましたよね。
今回の地震では彼の存在が大きかったと思います。
本当に的確な事を色々と教えてもらいましたからね。
無事に帰還してこその勇者、生還を信じて待ちましょう。

>tomoさん

tomoさんの祈りが届いた様です。 良かった…。

>kimotoshiさん

こんばんは。
勇者は無事に帰還しましたね。 それにしても信じて待つのも楽ではないという事が身に沁みて分かりましたよ。(苦笑)

この記事へのコメントは終了しました。

トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 名も無き勇者たち②:

« 名も無き勇者たち | トップページ | 究極の上司とブロンプトン »

2019年8月
        1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30 31
無料ブログはココログ