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フィルムの空回り対策

マニュアルカメラの悩みの一つ『装填ミスによるフイルムの空回り対策』について、盛豚なりに施してみました。

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随分前の話ですが盛豚もフイルム装填ミスをしてしまい、カメラの中でフィルムが空回りしている事に気付かないまま撮影を続けて、モノにしたはずのシャッターチャンスを台無しにしてしまった経験があります。 以来、フイルム装填時のチェックは入念に行っていますが、とある本の中で効果的なチェック機能に関する記事を見つけました。

そこには昭和の日本を代表する冒険家の植村直己氏のカメラに、ニコンさんが施した対策が紹介されていました。
フイルムがキチンと装填できていれば、フイルムを巻き上げる度に巻き戻しクランクも回転します。 そのクランクの一部を赤く塗装する事により、巻き上げる度に視界の片隅で赤いマークがクルクル回るので、正常な状態である事を視覚に訴えて来るというものでした。
さすがに塗装はしませんでしたがアイデアとしては「頂き」だなと思い、巻き戻しクランクに手持ちのカッティングシートを貼ってみました。

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この状態で巻き上げレバーを巻き上げてみると、赤いマークが視界の隅でグルグル回るので、凝視していなくてもちゃんとフイルムが巻き上げられている事が常に分かります。(騒がしいほどに賑やかです…)
実際、赤いマークを入れてから一度だけフィルムの装填ミスをした事がありましたが、「何だかやけに静かだな…」と違和感を感じたおかげで、撮り始めて3枚目の時に気が付きました。

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タダ同然でできる割にとても効果があるのでオススメだと思っています。 「試したいけれどカッティングシートの手持ちが無い」という方は、声をかけて下されば部活の時にでもお分けしますので、盛豚までご用命下さい。

 

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カメラ・写真」カテゴリの記事

コメント

なんだか、言われてみれば、目からうろこですね(^^)確かに、赤いのがくるくる回ると、視野にはいりますものね!それにしても、フィルムカメラって、いつ見てもかっこいいですよね~

フィルムの空回り、結構な確率でやってしまいますね~~!
特にペンタックスME使っている時に多いです。
多分フィルムの差し込みに原因があるんでしょうね~~・・・

>tomoさん

はい、そりゃぁもう巻き上げる度に騒がしいほど賑やかに回っています。(笑) 慣れた今では赤マークが回っていないと寂しいです…。
フィルムのマニュアルカメラって、ちょいとノスタルジックでしょう?(笑)

>月城 月さん

スプールに深く差し込む習慣があっても、装填ミス・フィルムの空回りはゼロにはなりませんから、こういう対策って有効だなと思います。 
まぁお守りみたいなモンですよね。(笑)

こんばんわ、差し込み難いカメラは挿してしまえば外れる事は皆無です、ニコンではF4が最強です、たるみも自動で取ります、F100やF6は装填位置が外れるとエラーになります、ペンタは差し込み易いが外れ易いかも、F3は順送りの逆巻きの安全構造ですね

>昭和鉄道少年さん
 
こんばんわ。 確かに差し込み難いカメラは挿せば外れ難い傾向がありますよね。 F4、最強ですか!?
α-9もF100やF6と同様で、装填位置が外れるとエラーになります。 
F3はベーシックかつ信頼性のある順送りの逆巻き構造ですよね。 扱い易く安心できる構造ですので、F3の出番は増える一方です。(笑)

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