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ドイツ生まれの友人

とうとうバルナック・ライカに手を出してしまいました。 手に入れたのはライカⅡfというモデルです。

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冬の終わり頃からバルナック・ライカが気になり出しました。 バルナック・ライカはいわゆる『クラシック・カメラ』に位置づけられ、中古市場には戦前に作られた個体がゴロゴロしています。 盛豚が所有する二眼レフのミノルタ・オートコードでさえ、これらと比較すると「戦後の若いカメラ」という事になってしまいます。

その昔、初めてカメラを買い求める時に候補の一つとして挙がったのが、バルナック・ライカでした。 道具に古風な外観と操作性を好む盛豚はその外観に強く惹かれましたが、さすがに初心者の手に負えないカメラを購入するには至りませんでした。
時は流れて近年出会った写友の方々には、M型ライカやバルナック・ライカをフツーに使ってられる方々がいらっしゃいます。 そういう気負いのないモノとの付き合い方は、見ていて清々しいものでした。
そして今回、盛豚もそうしたライカオーナーの仲間入りを果たしました。

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コレクターズアイテムやプチ骨董品を平気で使ってしまう盛豚としては、『気がねせずに使える物』を探した結果、廉価版のⅡfに辿り着きました。 日本ではバルナック・ライカといえばⅢfなどが人気モデルで、ⅡfはハイスペックなⅢfからコストのかかる高機能を差し引いたコストダウン版です。 日本ではあまり人気のないモデルですが、その分程度の良い個体が格安で手に入りやすい傾向があります。 今回手に入れたのはバルナック・ライカとしては晩年の1953年式でした。

中古一眼レフの見極めにはそれなりの経験がある盛豚も、レンジファインダー機やライカに関してはあまり自信が無かったので、今回は目利きの方に同行をお願いしました。 結局、予算的にボディーだけで精一杯だったのですが、その方はそれを見越して貸し出し用のレンズを持って来てくれていました。 早速その足で道頓堀へと向かい、試し切りも済ませてきました(ロシア製レンズ『インダスター』のパフォーマンスは侮れないものがありました…)。

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いつまでもずっと共にあり続けたいと感じる相手ですね。

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『使うライカ』、ここにもう一台デビューです。
これからもガシガシ使って一緒に撮りに行こう!

 

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