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『ブラック・ジャック』

少年時代に、『大人や法律や多数決が押し付ける善悪ではなく、自分が信じる道義と信念と正義を持つ』という概念を教えてくれた漫画があります。

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手塚治虫氏といえば、言わずと知れた日本を代表する漫画家です。 TVアニメの関係で鉄腕アトム等の作品の方が知名度が高い様ですが、「手塚氏の代表作は?」と尋かれれば盛豚は真っ先に『ブラック・ジャック』と答えます。

主人公は無免許で医療活動をして法外な治療費を請求する悪い人物です。 しかし相手の年齢や立場に関係なく対等に人と接する事、真の優しさと厳しさ、希望と絶望、仁義と友情、勇気と信念、善悪と真の正義、そして人の心と命の尊厳と…。 人が人として生きていく上で大事であり学んでおかなければならない事が、この作品には無数に描かれています。

もし盛豚が小・中学校の教諭だったら、夏休みの課題図書に指定したい位のヒューマンドラマです。

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書籍・雑誌」カテゴリの記事

コメント

こんにちは。
ブラックジャック、懐かしい。
私も好きでよく読んでましたよ。
そういえばかなり昔にドラマでブラックジャックが放映されていたのをご存知ですか?
主役はなんと加山雄三さんでした。
可能ならもう一度観たいです。

>kimotoshiさん

ブラックジャックって社会的にはワルだけれど僕等のヒーローでしたよね。
加山雄三さんのブラックジャック、見たかったなぁ…。

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