最近のトラックバック

« 第十二回戦 | トップページ | カウンタックツアー後編(大和ミュージアム&てつのぐじら館編) »

カウンタックツアー前編(カウンタック編)

14日はしょうやんさん主催のカウンタックツアーに行ってきました。

12081500

. 
「広島市交通科学館でカウンタック展をやっているので、日帰りで見に行きましょう」という事になり、気が付けば計画は一泊二日のツアーにグレードアップしていました。
当日は未明からの豪雨でダイヤが乱れましたが、何とか遅れ遅れながらも出発しました。 新幹線で一路広島へと向かいます。

12081501 

居眠りと乗換えを繰り返して、広島市交通科学館に到着しました。 入り口から入るとエントランスでいきなりのお出迎えです!

12081502 

堂々展示の一台目は、カウンタック5000QV(クアトロバルヴォーレ)です。

12081503 

この迫力!!

12081504 

続いてこちらはカウンタック25thアニバーサリー。 近代的なインジェクション仕様でカウンタックの最終形態と言われている物ですね。

12081506 

広いエントランスには他にも展示車がありました。 こちらはカウンタックの後継車種ディアブロ。

12081507 

こちらはレアなレースカーのカウンタックQVX(クアトロバルヴォーレX)です。 よく残ってましたね…。

12081508 

おっと、これはウラッコですね。 確か国内には数台しかない希少車のハズ…。

12081509_2 

ここからは二階に進みます。 最初の展示車は何と、この世に一台しか実在しないマツダRX500です! マツダロータリーファンの盛豚、正気を保つので精一杯です

12081510 

しかもこのRX500、何とシートに座れる特別展示車でした!

12081511 

RX500はロータリーエンジンをリアミッドシップに搭載したコンセプトカーです。 エンジンフードからはエンジンとミッションがハッキリ見えました。
実は盛豚、マツダロータリーにはちょっとウルサイのですが、そのエンジンを見てビックリ! なんと当時物のマツダワークス製10Aペリが搭載されていました!! (こっ、これはスゴイ… 乗ってみたい…!)
感動する一方で、「盛豚の愛車に搭載している13Bペリに換装したらどれだけ走るんだろう…?」などと考えてしまうのでした。(笑)

12081512 

さて、正気に戻ってお次は真紅のカウンタックLP500Sです。 唯一ガルウィングのドアが開いた状態で展示されていました。 これは最も有名なカウンタックじゃないでしょうか?

12081513 

その隣にはLP400S。 

12081515 

そのホイールには別の業界で見慣れたロゴが…。(カンパニョーロ!)

12081514 

そうそう、カウンタックのホイールに関する展示ブースもありましたよ。

12081521 

カウンタックはまだまだ続きます。 こちらはLP500Rです。

12081519 

そして…とうとう現れました、150台しか生産されなかったLP400です。 並み居るスーパーカーの中でもスーパーカーの中のスーパーカーとして一世風靡した初代カウンタックです。

12081516 

スーパーカーブームの頃、このNACAダクト(黒い三角形のインテーク部分)はカウンタックのもう一つの顔でしたね。

12081517 

そしてこの独特の形をしたフェンダーアーチも懐かしいピュアカウンタック…。

12081518 

LP400はランボルギーニ社が創業家の下にあった頃にプロジェクトがスタートした、最後の純ランボルギーニだと言われています。 ミウラの開発に携わり後にイオタを製作したボブ・ウォレス氏が、それらの経験と失敗を踏まえた上で最後に同社で開発に携わった車体…。 氏いわく「ミウラは失敗だった。 イオタでそれを確信できた。 だがカウンタックは完璧だった」と…。 チーフエンジニアはいずれも別のお偉いさんでしたが、具体的な開発・テスト・製作においてはウォレス氏の存在が大きかったと聞きます。

そして福野礼一郎氏は言います。 「LP400でワインディングを走るとカウンタックの良さの全てが見つかる。 その走りの快感に浸ることができる。 剛性と耐久性に満ちたフレームはヤレない。 エンジンが壊れていても買う価値がある。 これこそスーパーカーの中のスーパーカーである」と…。

静かに佇むLP400を見ていると、なぜかカウンタックの中でも特別な存在感みたいな何かを感じました。 そして一緒に行った皆さんも、ここでは長い時間を費やしていました。

館内には企画のカウンタック展以外にも無数の展示がありました。 その中でこんな物を見つけました。

(おぉっ!)
12081522 

マツダ787Bのホイール・タイヤのセットが…。

(ほっ、欲しい…!!)
12081523 

あまりに充実した内容でしたのでかなり時間を食ってしまい、交通科学館を出た後は広島市内のホテルへ直行しました。 夜は広島本通り界隈のお好み焼き屋さんへ繰り出し、二日目に向けて英気を養ったのでした…。

  
  後編に続く

-------------------------

  
  
ちなみにこのカウンタック展、9月2日までやっているそうです。

12081524 

参考までに…。

« 第十二回戦 | トップページ | カウンタックツアー後編(大和ミュージアム&てつのぐじら館編) »

その他」カテゴリの記事

コメント

オー!凄い!
やはり我々の世代にとって
カウンタックは特別ですね。

>A2Cさん
  
何しろカウンタックと言えば、我々スーパーカー世代にとっては『男のロマン』ですからね!

この記事へのコメントは終了しました。

« 第十二回戦 | トップページ | カウンタックツアー後編(大和ミュージアム&てつのぐじら館編) »

2019年9月
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30          
無料ブログはココログ