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『RACERS Vol,16』(三栄書房)

オートバイ好きな少年時代の盛豚にとって、世界GPレースは憧れの頂点でした。

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オートバイレース世界選手権の歴史において、1980年代は際立って熱い時代でした。 そこには歴史に名を残したライダーや出来事が数多く存在します。
その中でも時代を代表する出来事として、1985年のロスマンズ・ホンダから出場したフレディー・スペンサー選手による、GP500とGP250のWタイトル獲得が挙げられます。

オートバイの世界選手権の歴史において一人の選手による2クラス同時制覇という快挙は、この時を最後に以後誰も果たせていません。 と言うより挑戦する事自体が不可能とされています。
時代の変わり目の中で1985年だから最後のチャンスがあったとも言えますが、そのチャンスを彼らは掴み取りました。

  
GP500とGP250のWタイトル獲得への道のりに隠された秘話。
そしてこの年を最後に輝きを失ってしまった天才フレディー・スペンサーの知られざる真実。
ライバルのヤマハがワークスレーサーやYZR250を後半戦まで導入しなかった理由と仁義。

1985年というGPシーンをご存知の方には是非とも読んで頂きたい一冊です。

 

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書籍・雑誌」カテゴリの記事

コメント

GP500、懐かしいなぁ。
Fスペンサーの少し後ぐらいの頃、TVでレースを見てましたわ~。
Wレイニーの時代かなぁ…。
個人的一番はKシュワンツ。独特の乗車姿勢がなんとも言えず…。

TV観戦してた時、たまたま横に居たヨメが突然に「えーっ!!新沼謙治が出てるのー!?」

おいおい、ニール・マッケンジーや。頼むで…ホンマに…

というような事もありました、古き良き時代の思い出であります。

>ゆっきょさん
  
懐かしいですよね。 
K,シュワンツ選手といえば、'88年の鈴鹿でW,ガードナー選手を破っての初優勝が鮮烈でしたね。 ヘアピンカーブで左のステップを畳んでの深いバンク角とコーナリングが、今でも印象に残っています。
そして翌年からのW,レイニー選手との積年の激突(本当にマシンを激突させ合っていましたね)も。 ただその激しいライバル同士の激突の果てに、あんな悲劇が待っていようとは思いもしませんでしたが…。
 
新沼… N,マッケンジー選手も'86年サンマリノGPでの予選が凄かったので期待したのですねどねぇ~。
 
いやいや、やっぱり80年代のGPは話が止まらなくなっちゃいますねぇ~。(笑)
  

何かコメントし忘れてるような気がしてました…
この時代ってちょうど、バリバリ伝説と重なるんですよね。(笑)

それはともかく、盛豚さん、よ~く覚えてらっしゃる。
ライディングフォームが一番綺麗だと思ったのはWレイニーかなぁ。
この時代のGPライダーには、人を惹きつける何かがあったように思います。

>ゆっきょさん
  
出た~、バリ伝! 懐かしい~! 最後まで読みましたよ。(笑)
思うにW,レイニー選手のフォームの美しさは走行バランスにも寄与していた様ですね。 タイヤが大きく滑ってもスムーズに立て直していましたし…。
現代のライダーの走りを見ていると、激しくてもインパクトに欠けるというか個性が強くはないような気がしますねぇ。 あの時代のライダーはヘルメットで顔が見えなくても、フォームと走りが一発で記憶に残る人が多かったと思います。 K,ロバーツ選手、F,スペンサー選手、E,ローソン選手、C,サロン選手、R,マモラ選手、W,ガードナー選手、R,ハスラム選手、平忠彦選手、W,レイニー選手、K,シュワンツ選手、etc。 あぁキリがない…。
一人の選手が何年も勝てるような甘い時代じゃなかったですからねぇ…

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