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『Racing on 462号』

盛豚が子供の頃、スーパーカーブームの中でランボルギーニカウンタックとは別に、レースで活躍した絶対的な存在がありました。
ポルシェ935ターボです。

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この本の中ではグループ5・シルエットフォーミュラー時代そのものにスポットを当てられていますが、そのカテゴリーにおいて時代を代表するレーシングカーの筆頭と言えば、ポルシェ935ターボを置いて他には無いと思っています。

元来、ポルシェ社は芸術的なハリボテを作るメーカーとは違い、常にロードゴーイングの実力派として名を馳せるマシンを送り出して来ました。 その証拠にF1ドライバーを始めとするレーシングドライバーやセレブの皆さんも、その多くが日常ユースの愛車としてポルシェを所有されています。 伝説的なF1チャンピオンのアイルトン・セナ氏が、現役時代にイギリスの高速道路をポルシェ・ターボで時速240km/h以上で走行中にスピード違反で捕まったのは有名な話ですが、当時はそんなスピードで日常的に走れる信頼性を持つスポーツカーとなると、ポルシェ911ターボを置いて他に無かったのだそうです。

しかしながらこの本を読んでいると、少年時代に抱いていたイメージとは少々異なる背景も見えて来ます。 それはこの歳になったからこそ理解できる、以外な内容も多く含まれています。

(おぉ、カレラRSRターボ!)
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(出た、935ターボだ! 付録で実車は無いのか!?
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(うぉ、Gr,5最強の935ナナハチターボ!)
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もちろんポルシェのみならず、ライバル達も紹介されています。
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(宿命のライバル、BMW3.2CSLターボ!)
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取材はクレマーレーシングにも及んでいます。
(個人的にはヨーストポルシェも取材して欲しかった…)
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(ツインターボだ! タービンはK26かな…!?)
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(そしてシュニッツァーのセリカターボも!)
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(他にもランチァやフォード・カプリも出てる…)
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寝る前に読み始めたせいで、読み終えて寝付いた頃には既に明け方になっていました…。
良い子の皆さん、この本はぜひ日中にお読み下さい。(笑)

 

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書籍・雑誌」カテゴリの記事

コメント

PORSCHE良いですね。

CarreraRSRに935大変、懐かしいです。
無敵艦隊と言う言葉を思い出しましたね。
まんまサーキットの狼世代な私は当時を思い出しますね。

935/78は見たことがないですがK3は昔に鈴鹿1000Kmレースの時に出ていて見たことがあります。(夏休み小遣い叩いて観戦にいきましたね。)
ストレートの速いこと速いこと、2周目のホームストレートであっという間に国内勢(Gr5のトムスTE71やRXー7 253やB110、SBー1)が千切られました。

ある意味、別世界の車両でしたね。

文中のセリカTURBOやストラトスTURBOも良いですね。

とにかく私は初めてTURBOと言う言葉はPORSCHEで覚えましたね。

いやぁ〜、良いものみせて頂きました。
早速、本屋さんへ行ってきま〜す。(笑)

これって、あの…早瀬左近が乗ってたやつですよね

〉ヒロくんさん
 
さすがは先輩、鈴鹿1000kmのK3をナマで御覧になっていたとは!
78ターボが日本のレースで走ったのは、たった一回でしたから(飛鳥ミノル氏が勝ったレースね)、見るチャンスが少なすぎましたね。(笑)

〉ゆっきょさん
 
いかにも! 若くして日本一のポルシェ乗りとして名を馳せ、後にF3レース中の事故で非業の死を遂げたあの早瀬左近氏が、生前最後に駆ったポルシェがこの935ターボです!
ちなみに本文中には、早瀬左近氏が流石島レースのゴール時にクラッシュして、炎上・全損したカレラRSRターボについても、詳しく紹介されています。
ぜひ御覧下さい!

サーキットの狼、全巻制覇したくなる罠…

〉ゆっきょさん
 
昨日古本屋に行ったら、一冊も残ってませんでした…。(涙)

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