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リカンベントの防寒対策2

冬場にリカンベントに乗る時は、その独特なシート構造のためにお腹と背中の冷え具合が大きく異なります。 そこで盛豚は防寒着の一つとしてインナーウェアにカメラマンベストなどを使うことがあります。

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リカンベントタイプの自転車は寝そべる乗車姿勢に対応するために、大きさや形状に微妙な差こそあれ大半のシートがベンチ状の形をしています。

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そのシートの上に寝そべったりもたれかかることが乗車姿勢の基本となるのです。 つまり乗り手は背中にシートでフタをした状態でペダルを漕ぐことになりますので、冬場でも背中は寒くなりません(その分、夏場は灼熱地獄です…)。 

人間の体には運動して体温が上がる時に、体温が上がり過ぎない様にある程度熱を放出し易い箇所があって、その代表格であり最も多くの汗をかく箇所が背中なのだそうです。 その背中を覆って風が当たらない状態でペダリング運動していると、まぁ暖かいこと暖かいこと。 いいペースで走ると冬場でもすぐに熱くなって汗が出てきます。

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後ろから見ると背中の大半をシートに覆われているのが分かります。

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寒いから防寒着を着たいけれど、着れば着るほど背中が猛烈に熱くなるジレンマ…。 二年ほど前からその対策として、カメラマンベストなどの背中がメッシュ構造になった物を、インナーウェアとして着用する事を思いついたのです。

カメラマンベストはポケットも多く、メッシュ構造の物が幾つかあるので、自転車用ジャージの上から着るのもいいかもしれません。

(※…参考1 『king photo styleシリーズ シューティングベスト』)
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ポケットが少なくてもいいからオーバー用にゴツイのがイイという場合は、クレー射撃用のベストも検討の余地があるかも…。

(※…参考2 『Beretta 射撃用ベスト』、右撃ち用と左撃ち用があります。)
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ちなみに盛豚は用途不明の簡易ベストを探し出して、オーバーではなくインナーとして着用しています。 インナーに着るのでポケットなどが薄く、とにかく嵩張らない物を選びました。

(ポケットがたくさんあります。)
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(背中はフルメッシュ!)
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(メッシュはスカスカなので、背中は熱くなりません。)
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ヒートテック長袖の上に着て、この上から自転車用ジャージを着れば出来上がり。 LOW-RACERで初ポタに参加した時に、ジャージの下に着ていたのはこれだけでした。

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(背中のスカスカ度が分かります。)
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ウィンドブレーカーを持ち歩くという手もありますが、LOW-RACERでは持ち歩ける荷物に限りがありますので(サイドバッグは持ち帰りのパンが優先!)、熱くなったらベストやジャージのファスナーを開けるだけで体温調節しています。
もちろんアップライトの自転車にも有効です。

ま、参考程度に…。

 

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コメント

なるほど、考えてみれば背中が塞がる乗車体勢なんですよね。
夏場は汗をかいたらシートがびしょ濡れになるでしょうし、
衛生面からも「背中問題」は大きなテーマになりそうですね。

>ocean810さん
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そう、実はリカンベントの「背中問題」は大きな課題なのです!(笑)
前だけ暖かくできないかなぁ…と考える余り、「オーバーウェアの背中をハサミで切り抜こうかな」などと本気で考えた事さえありますよ…。(T-T)

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