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ちょいと木津まで… (クランク検証を含む)

ちょっと木津まで。 え? いえ、その… ラーメンを食べに…。

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以前やまおかさん達と食べに行った台湾ラーメンを無性に食べたくなり、LOW-RACERのクランクテストという口実で食べに行く事にしました。 狙いは前回は逃した餃子セットです!

猪名川沿いを神埼川に向かって走り出します。 猪名川沿いにはこいのぼりがシシャモの様にいっぱい並んで泳いでいました。

(シシャモだったらなぁ…)
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淀川河川敷道路に出ると菜の花が一面に咲いていました。

(キレイだな…)
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枚方辺りまで来るともはや頭の中はラーメンで一杯です。 休憩? とんでもない! 事は急を要するのです!

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流れ橋に着きましたが、トイレ休憩もそこそこに先を急ぎます。 観光? とんでもない! ラーメン、ラーメン!!

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出発してから二時間半、台湾らぁめん大ちゃんさんに到着しました。

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「すみませーん、台豚ラーメンをDセットで!」(←餃子を忘れている…)

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「いただきまーす! …あっ、餃子を忘れてた!」

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すぐに餃子を追加しようかとも思ったのですが、次のクランクテストの口実に取っておく事にしました。
今日は北の風だったので食後は向かい風と格闘しながら帰りましたが、幸い175mmクランクを組み込んでいるので軸トルクには事欠きませんでした。

(やっぱ餃子も食べれば良かった…)13050208 

ゾンビ橋… 流れ橋です。 水戸黄門も終わっちゃってシリーズ物の時代劇が無くなってしまい、出番が減る一方ですね…。

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淀川河川敷道路は夕方になると風向きが変わって海からの吹上げが来るので、風向きが変わる前にサクサク走って帰りました。

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----(クランクの件)--------------

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175mmクランクを組み込んでからこの日に110km・累積で210km走ったので、中間インプレッションとしてここまでの感想を述べてみたいと思います。

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実は172.5mmクランクの時とは対照的に、175mmクランクの第一印象は決して良いものではありませんでした。
組み込んでから一回目の走行で10km、二回目の走行で70km、三回目の走行で20km、四回目の走行で110kmという風に段階的に走って来たのですが、一回目の走行で僅か10kmの走行なのに脚の伸展域が大きくなる(脚の動きが大きくなる)事による負荷を感じ、各関節に疲労感がありました。 またペダリングについても回し難くて、「こりゃぁテストを続けても無駄かもな…」とさえ思ったほどです。
しかしながらロングクランク先駆者のfoxさんが、「今ではベストマッチの172.5mmクランクも、慣れるのには時間が掛かった」と言われていましたので、その言葉を信じて「172.5mmクランクの時よりも時間と距離を掛けて、根気強くテストを続けよう」と自分自身に言い聞かせました。

少し日にちをおいてから二回目の走行に踏み切りましたが、とにかく低速・低回転で伸展域の大きさに脚を慣らす練習を目的に走ったものの、やはり強い疲労感と各関節の違和感(軽い炎症?)が残りました。

日を改めて三回目の走行では少しペダリングの違和感が和らぎ、20km程度の走行ではありましたが二回目までよりも疲労感が少なくなり、少しずつ脚が伸展域の大きさに慣れ始めたのが分かりました。
ちなみにここまでの走行では、レバー比と慣性の向上による恩恵を感じる余裕がありませんでした。

本日で四回目の走行において110kmのロングライドに踏み切りました。 ここでようやくペダリングの違和感が減って普通に走れるようになりましたが、本来のケイデンス(推定75~100rpm)と同じ回転数までは回せていないのがハッキリと分かりました。 今の段階で無理に同じ回転数まで回そうとすると、各関節に炎症が発生しそうなので無理はしませんでしたが、今回は初めて「やっぱ登りが速くなってるな。 脚では楽だとか手応えを感じられないけれど、オイラの脚がこの傾斜をこの速度で登れる筈無いもんなぁ…」と感じる場面が度々ありました。
特に従来の170mmクランクなら28~30kmくらいしか出せない筈の登り勾配で、頑張ったら37kmも出ていたのにはビックリしましたが、その一方で脚に掛かる負荷や手応えではちっともそんな実感がありません…。

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こんなカンジでどうも掴みどころが無い175mmクランクですが、回を重ねる毎に脚が慣れて来ているのを感じます。 もしかしたら「慣れるのに時間がかかる代わりに、慣れたらレバー比と慣性の向上による恩恵が大きいハイリスク・ハイリターン商品である」という可能性だってあるかもしれません。

長いテストになるかもしれませんが、完全に慣れた上で判断を下せるまではテストを続けようと思います。

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コメント

ヒルクラ専用マシンやトライクに入れるにはいいかもしれませんね。
高速巡航がメインのローレーサーでは、どうしても高回転が必要になってくるかと思います。
今までのケイデンスを犠牲にするか、それとも回せるようにトレーニングを積むか…。

あー、うちのトライクに175mm入れてみようかな…。

>foxhounderさん
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そうですね、ヒルクラ専用マシンやトライクにはジャストフィットかもしれません。(←持っていませんが…)
ご指摘通りローレーサーは高速走行が多くなりがちですので、高めのケイデンスを更に上げてからシフトアップする事でドロップ対策をするなど、慣性を生かした走りが必要になりますから、今までのケイデンス(私の場合はMAX100~110rpm)を維持するのは必須条件だと考えています。 慣れとトレーニングでそれが維持できない場合は、172.5mmクランクに逆戻りでゴールとなるでしょう。
本音を言うと今の段階で結論を出すのなら、柔らかめの173mmクランク(この0.5mmの差が重要!)がベストアンサーなのですが、オーダーメイドという訳にもいきませんので…。
暫くトレーニングで粘ってみます。

こんにちは。
GW中は好天に恵まれて走っていても気持ちよかったですね。
私は予定満載で残念ながらリカンベントに乗る機会がなかったのですが青空を眺めながら走るのは気持ちいいです。
木津のラーメン、美味しそうですね。
これ目的のランデブーのいずれお願いしますね。
クランクの検証、参考になります。
あまり長いと負担になりそうですが回り出すと高ケイデンスが維持しやすそうですね。
私が将来的にローレーサーを購入する時も脚へのダメージを考慮しながら長めのクランクを選択できればと考えています。

>kimotoshiさん
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今晩は。
今年のGWは好天に恵まれましたね。 遠征ポタに行ったり、ツツジを撮りに行ったり、リカンベントで走ったり…、こちらも満喫して来ましたよ。
木津のラーメン、旨いですよ~。 その先にはYおかさんイチ押しのパン屋さんがあるので、併せてランデブーに行きましょか!
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クランクの検証は某えむきゅうクランク研究所の罠にはまって始めたものですが、これが奥の深い旅路となりつつあります。
あまり長いと関節の負担が増えますが、せいぜい~5mmですので時間を掛ければある程度は慣れて来ると実感しています。 最終的に175mmを172.5mmと同じ様に回せるようになるのかを見届ける為には、まだ暫くの時間と距離を要するみたいですが、回せれば増えた慣性によって軸トルクが増し、ケイデンス維持が容易になりますので、疲れ難く速く走れる様になります。
私の検証は拙い物ですが、えむきゅう博士の論文のオマケとしてご参照下さい。(笑)

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