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アン(プ)パンポタ

お世話になっているでUNPEUさんが移転されたので新店舗に行ってみました。

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UNPEUさんが移転されてから一月余り、そろそろ落ち着いた頃かなと思ったので、パンポタを兼ねて行ってみる事にしました。 パンポタといえばカーゴスペースが必須なのでLYNXX号で出動です。

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大阪市内に入って最初に行ったのはこちら。 写真関係でお世話になっているマンリー商会さんです。

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溜まっていた撮影済みフィルムを現像に出しました。

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現像に出しがてらお店の方との立ち話にふけります。 写真・フィルムの需要は減る一方ですし(というかほとんど無い…)、メーカーさんからの供給やメーカーさんの事業存続自体が困難なこのご時勢ですので、こうして現像に出す度に業界の供給状況や動向についてお話を伺う事にしています。

最近はコダック社のフィルム供給にムラがあって今は入荷待ちとの事でしたが、日本が世界に誇るフジフィルム社品はバッチリ在庫されていました。 愛用の業務用ISO100を数本調達して次なる目的地へ向かいます。

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気が付けば13時を回っているのに朝からまだ何も食べていません。 ちょいとパンデュースさんへ立ち寄ってニンジンのカレー○○××パン(←細かい名前は忘れた…)を調達して、かぶりつきながら南堀江へ向かいます。
ただでさえリカンベントは風変わりな自転車なのに、寝そべったまま自転車に乗ってるヤツがパンを食べながらペダルをこいで走っている姿は、道行く人々から見れば異様な風景以外の何物でもなかったのでしょう。 行く先々でギョッとする人々の視線を浴びながら走ったのでした…。

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やがて南堀江に入ると道端には何故か数頭のヤギさんの散歩風景が…。 南堀江ではこれがフツーの風景なのでしょうか…?

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そしてヤギさん通りから走ること数分、UNPEUさんの新店舗に到着しました。

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堀江地区という場所がら客足が絶えない様子でした。 コソコソ入って店内の様子を窺います。

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あっ、EBSのターンだ。

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壁にはバッグ類や…

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用品関係がいっぱい。 やっぱ物を見て選べるっていいよナ…。

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モールトンのブースもちゃんと引越ししてました。

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お店の方としばし井戸端会議してから再びパンポタへ。 どんより雲を見上げながら大阪市内をチンタラと走ります。 着いたのはここ、エイト・ノット・ベーカリーさんです。

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まずは挨拶(探り)代わりのクロワッサン・クリームパンと紅茶と粒切りリンゴのパンを頂きます。

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クロワッサンは香りが宜しくて、クリームパンの生地がフンワリしていて食感が良かったのと、紅茶と粒切りリンゴのパン(白いヤツね…)の風味が印象的でした。 特に紅茶と粒切りリンゴのパンは、夏場にキーンと冷やした飲み物と一緒に頂いてみたいですね。 どれも生地が美味しくて再訪決定です。

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お次はすぐ近所のブーランジェリー・ラ・フィユ・ル・モヤさんです(舌を噛みそう…)。

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こちらでも挨拶(探り)代わりにクロワッサン・クリームパンと、エビとアボガドと○○と××のパン(←細かい名前は忘れた…)を頂きました。

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こちらのクロワッサンはそこらの流れ作業物とは違って、一人の職人さんが最初から最後まで丁寧に作った事がハッキリと分かる味わいでした。 高価で特別なフランス産発酵バターなどは使われていないようですが、丁寧な温度・工程管理をされているのだろうと感じられる食感で、ゆっくり食べるとその良さが分かる出来でした。 クリームパンのクリームはこれまた手間がかかっている事が感じられ、プルンとしていながら潤いがあって美味でした。
エビとアボガドと○○と××のパン(←細かい名前は忘れた…)も楽しませてくれる味わいで、そこらのクロックムッシュを食べ飽きた人にはぜひオススメしたい一品ですね。 野菜の使い方でちょっとパンデュースさんに共通する印象もありましたが多過ぎる事はなく、ちゃんとパンの領域を守っているなぁというカンジでした。 こちらも再訪決定です。

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ちなみにこの二店はどれもお手頃価格だった事も好印象でした。 今時の「ブーランジェリー」と名乗るオシャレな新興パン屋さんは、目新しいオシャレパンが多くて食材にそれなりのコストが掛かっている事も分かるのですが、有名店では「ちょっと高すぎるな…」と感じる事が増えて来ました。 付加価値といえばそれまでなのですが、一個250円を超えるパンばかりのお店は少々敷居が高く感じます。
その点こちらの二店では「ブーランジェリー」のパンを「ベーカリー」な価格で並べているので、「また来よう」と思えるような好感の持てるお店でした。

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お次は… というところでポツリポツリと小雨が…。 そのままそさくさと帰路に着きました。 えっ、アン(プ)パンポタなのに結局アンパン食べてないじゃないかって? だって雨が怖かったんだもん…。

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コメント

今回も沢山回られましたね!
また機会があれば襲撃したいと思います(笑)
なるほど「ブーランジェリー」と「ベーカリー」は違うのですね。
確かに\250はパンとしてはひとつの線引きになりますね。
盛豚さんにはクロワッサンがそのお店の評価の指針となる様ですね。

>やまおかさん
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「ブーランジェリー」と名乗る新興のパン屋さんはレベルが高い一方で、お値段がやや高めの傾向があります。 「ベーカリー」・「パン」と名乗る昔ながらのパン屋さんに比べて2~5割くらい高いかなぁと感じます。 勿論それなりにレベルも高いのですが、ウインナーロール一本で350円とか400円(←実在の話です…)などと言われた日には、さすがの私も買い物できません…。
パン業界には「クリームパンは客を呼ぶパン」という言葉があると聞いた事がありますが、私のような消費者からすれば「クリームパンはお店の腕前を教えてくれる情報のパン」ですね。 少なくとも私自身はクロワッサンとクリームパンを食べればそのお店の腕前や手間・コストの掛け具合が一発で分かるので、再訪するか否かの判断材料になると感じています。 お店によって得手不得手があろうとも、この二つが美味しくないのに他のパンが美味しいというお店は、今のところ見た事がありません…。

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