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待っていてくれた桜

四月も下旬になると朝晩の冷え込みも気にならなくなって来るので、ロングライドには打ってつけです。 そんな訳で今年も恒例の琵琶イチに行ってきました。

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先日導入したカーボンホイールのバランス取りも完了して、M5の手直しも安心してロングライドに出かけられるレベルになった事から、今年の琵琶イチはM5で行く事にしました。
昨年はChinaMascotProducts LOW-RACERで南湖も含む琵琶湖の外周を走っているので、既に「琵琶湖一周」の実績は手に入っています。 そこで今年は気負わず琵琶湖大橋から北側のみの走り易いコース、通称「琵琶イチ」コースを走る事にします。

陽が昇ってから例年よりもゆっくり目に自宅を出発して、例によってパーク&ライドで現地入りしてスタートしました。

例年は烏丸にある風車の近所の駐車場に車をデポしているのですが、今回は3kmほど手前にあるトイレが設備された駐車場にデポしました。 琵琶湖畔の各地にはこうした設備の行き届いた無料の駐車場が随所に設置されているので助かります。 さすがは環境先進県・琵琶県!(うどん県に対抗しよう!)。

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更に湖東側には全域ではないものの南湖~北湖の広域に「さざなみ街道」というCRが整備されています。 一般的にCRと車道とでは路面の質の差などによって平均速度に多少の差が生じがちですけど、このCRは路面の質も中々のレベルで走り易い方ですし、何より交差点がほとんど無い湖岸道路脇をスイスイ走れるのに、バイパス代わりに走る自動車やトラックが真横をバンバン追い越して行く緊張感から開放してくれるので、とてもありがたいCRです。

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烏丸を越えて徐々にウォームアップしながら走り、琵琶湖大橋を越えて野洲川まで来ました。 中州大橋から対岸に湖西の比良山系を臨みます。
これからグルッと北湖を廻った後であの辺を走って戻って来る訳なんですが、出発してすぐだと今一つ現実味が湧かないんですよね…。

(霞んでるぞ! ホントにあんな遠くまで行くのか!?)
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近江八幡まで来るとようやく「これから琵琶湖を一周するんだよな…」という実感が湧き始めます。 広大な大中の湖干拓地には麦畑や…

(み♪ ど♪ り♪ の♪ 大地から~♪ M♪ I♪ L♪ O♪ MILO~♪)
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田起こしが始まって水を張った田園風景が広がります。

(燃えろ男の~ぉ♪ 赤いトラクターぁ♪)
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琵琶湖畔の地域ではこの時期ならではの風景なんですよね。 銀色に輝く水田の水面を見ていると、ついつい「銀シャリの『銀』ってこの輝きから来てるのかな?」などとつまらん事を考えてしまいます。

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彦根まで来ると展望が一気に開けて北湖が見渡せます… というか広過ぎて対岸が見えないんですけどね。(苦笑)

この辺りまで来る頃には体の調子と精神的なテンションが大体把握できていますので、ここから先のペースを決定付けるポイントになります。
昨年はChinaMascotProducts LOW-RACERに手を加えて仕様変更した上に175mmクランクの初期慣らしも済んだところでしたので、タイムトライアルにならない程度ながらモロにスポーツ走行モードで外周をフルに走ったのですが(走り終わったらクタクタで肉体疲労の回復に一週間を要しました…)、ディープリムでムキになって走ると後が怖いので(ダメージが出る恐れアリ…)、今年はモタモタしない程度に三味線を弾く(本気を出さず程々に流すという意味ね…)事にしました。

(水平線の向こうに対岸が見えないけれど、日本海ではナイ…)
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彦根では所々でバイパスみたいな湖岸道路を逸れて湖岸ギリギリの道と集落を通ったりします。 これがまた交通量が少なくて走り易いし気持ちイイんですよね~!

(ずっとこんな道だったらなぁ…)
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長浜が見えてきました。 琵琶県では湖岸の景観と風情を守る為に湖岸地域の開発を条例で制限されていますが、なぜかこの辺だけ大津みたいに都会化しています。

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長浜の市街地を抜けると辺りは拍子抜けするほど静かになります。

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北湖らしい自然に囲まれた道になり…

(人がいない…)
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しばらく貸し切り状態が続きます。

(工具や修理具を持たずに来てパンクしたら漏れなく遭難できます…)
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湖北水鳥ステーションが近くなって来ると徐々に湿地が増えてきます。

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道の駅湖北水鳥ステーションでちょいと休憩を。 ここはツバメの巣が多い北湖地域の中でも特にツバメの巣が多いのですが、とうとうトイレの壁にはこんな張り紙が…

(「ツバメを優先して保護するから人間は二の次やけど恨まんといてや~!」だそうです…)
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毎年台風で巣が壊れるからでしょうか? とうとう保護活動も本格的になって来ました。

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昔はこうやって軒下にツバメが巣を作り易いように、板を打ち付けてやっている民家をよく見かけたものです。

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水鳥ステーションではロードレーサーの集団や単独行のライダー達が休憩を取っていたので、この先のタイミングがかち合わないようにすぐに出発しました。 ところがすぐ傍の撮影ポイントで記念撮影している間に先ほどの集団が追い抜いて行きます…。 こんな事ならむしろゆっくり休憩すれば良かったなぁ~。

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しかしこの判断ミスがこの後の行程に少なからず影響してくる事を、この時はまだ知る由もありませんでした…。

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奥琵琶湖が見えてきました。 その前に次のポイントとなる賤ヶ岳越えがあります。 去年は旧道のトンネルの暗闇を避けたいが為に新道のR8賤ヶ岳トンネルを通ったのですが、横幅1mにも満たない歩行者・自転車通行帯の真横を大型トレーラーが掠めて行くこのトンネルは、ちょっと心臓に悪くてこれはこれで気が進みません。
それに旧道のトンネルを出た所の撮影スポットから眺める藤ヶ崎と奥琵琶湖の展望は素晴らしく、ぜひそこでM5の記念撮影をしたいという欲望に駆られたのです。 人間、目的や欲望があると意外と何とかなるもので、今回はある作戦を立てて臨む事にしました。

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その作戦とは…、水鳥ステーションで集団や単独行のローディーさん達をチラホラ見かけたので、先に旧道トンネル入り口まで上がって待ち伏せして、タイミングを合わせてそれらについて行くコバンザメ作戦です(←お子ちゃまかい!)。
入り口まで一気に上り切ると程無く後ろから一台のロードレーサーが上がって来ました。

しめしめ…!(笑)

(要は一人でなければ大丈夫…) 
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コバンザメ作戦が功奏して無事に旧道トンネルを越えました。 奥琵琶湖の絶景が眼下に広がります。 ところがカメラを出して撮影を始めようとすると、水鳥ステーションでの休憩を短く切り上げる事で繰り上げた出発タイミングは、やはり読み間違いだった事が判明したのです…。

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ワイヤーガードレールを透かして奥琵琶湖が見える特等席には、ロードレーサーが8台も並んでいました。 彼等は盛豚が到着した時に撮影を終えたところだった様子なのですが、撮影が済んでもレーサーをその場に並べたまま仲間内でダベリングに興じています…。
他にも盛豚より前に到着していて明らかに特等席が空くのを遠慮しながら待っている様子の二人組みのローディーがいました。 そしてそれとは別に後から二人組みのローディーが新たにやって来ました。 どうやら彼らも特等席で撮影したい様子でそわそわしているのですが、8台の団体さんの中でも一番の特等席にレーサーを置いている数人は、そんな盛豚たちの様子を見てニヤニヤ笑っています(←明らかに他の人達も特等席で撮影したがっているのを認識しつつ知らん顔をしているかのような様子…)。

常々個人的に「撮影する側が周囲の人を邪魔者扱いする事は大人気無いというかマナーに反する行為だ」と考えているので(写真撮影に行くと三脚を立てて通路を平気で塞ぐ自称写真家達がそうしてよく周囲の人と揉めています…)、「特等席を占拠されてると感じるという事は、オイラもまた自分勝手な考え方をしている証拠なんだよね。 撮りたきゃ待つべきだけど時間が惜しいのもオイラの都合だからまた次の機会にしよう…。」と自分自身に言い聞かせて、ここでの撮影はアリバイ程度で諦めてすぐに出発しました。

せっかく上って来たのに…!(苦笑)

(あと3m前方が特等席なんですよね…)
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R8へと下り飯浦からは藤ヶ崎を回ります。 このルートはいつ来ても貸し切り状態です。(笑)

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琵琶イチでは毎回この藤ヶ崎と二本松~海津大崎が楽しみなので、景色や雰囲気を味わいながらゆっくりと走ります。

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ついでにこの藤ヶ崎ルートでゆっくりと撮影に興じます。 先ほど旧道トンネルの出口でアッサリと引き下がったのには訳がありまして、実はここで似たような画像を撮影できるのが分かっていたからなのです(湖面を眼科に見下ろすアングルだけは我慢しなければなりませんが…)。

(南湖方面を見ると奥行きの深さを感じますね)
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(高さは旧道からの展望ほどではないものの、奥琵琶湖を見渡せる隠れたスポットですね)
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(やっぱ藤ヶ崎から眺めは好きですね。 個人的には最もお気に入りのスポットですけど流行らないで欲しいデス…)
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撮影に興じている間に先ほどの団体さんを含む十数人のローディーさんが通り抜けて行きましたが、誰一人としてこの展望に立ち止まる人はいませんでした。 一頻りと撮影スポットを独占してタップリと撮影に興じてから出発しました。

(貸し切り状態は続く…)
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お次は塩津のローソンで恒例のツバメの巣パトロールです。

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ありました、ありました。 親鳥が何やらお尻を出して作業中の様子でしたが、やがて狩りに飛び立って行きました…。

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それではいよいよガリビエに向かいます。 先日の大川峠ヒルクライムで上りの走行性能は確認済みですので、特に不安を感じる事も無く上り始めました。

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岩熊トンネル内は長さのわりに明るいので不安なく走れます。

(暗闇じゃないから平気、平気…)
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岩熊トンネルを出てから大浦口までは琵琶イチで最も長い下り坂になっていて、惰性で下っても車速が乗るので気持ち良く走れるスポットです。
トンネルを出てから車道に下りて少し走り出したところ、程無く後続の自動車が迫ってきたので一旦速度を落としてこれをやり過ごし、その後も一貫して惰性で下りました。 ペダルを漕がなくても50km/h以上出てしまう下り坂なので楽をしようと考えた訳ですが、ここで先日バランス取りを施したカーボンホイールの威力を垣間見る事になりました…。

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ローレーサーといえど50km/hにもなると、多かれ少なかれウォブル(高速域で走行中に車体に振動が発生して挙動が不安定になる事)が発生してくるので、ブレーキを掛けてギリギリ現状維持をするか車体の挙動を立て直す為に減速するかのどちらかを迫られる事があります。
ChinaMascotProducts LOW-RACERではブレーキング&コーナリング性能も加味した上で、この下り坂を一昨年は45km/hを上限に、仕様変更した昨年は50km/hを上限に下っていましたが、今回のM5では55km/hで下りました。 これは惰性で出た最高速度が55km/hだったというだけの事であって、もっと車速が乗っても余裕で走れるほど安定していました。

※…(念の為に申し上げておきますがこれは「自分なら何km/h出せる」とかいう話では無く、ライダーが車体を確かなコントロール下に置ける限度… つまり車体がスタビリティを維持している限度内という意味における、車体の走行性能を測る話です。 蛮勇で限界に挑めば同じ仕様のChinaMascotProducts LOW-RACERでもこれ以上の速度は出せますが、同条件の同車種でこれ以上の速度を出せたからと言っても何の自慢にもなりません。 むしろ耐ウォブル性が低い鉄フレームの同車種でこの速度域に発生するウォブルを無視して更に速度を上げるのは危険ですので、車体性能やウォブルなどの挙動を把握できるライダーならば、同じような仕様の同車種でこれ以上の速度は出さない筈です。 この辺については自動車やオートバイでのスポーツ走行やモータースポーツの経験がある方でしたら良くご存知だと思います…)

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この時の状況についてもう少し掘り下げて述べてみますと…、

一昨年・昨年にこの下り坂を走らせたChinaMascotProducts LOW-RACERと今回のM5の車輪は同じホイールサイズ(前:451、後:700C)ですが、前輪については同じ銘柄のタイヤ(パナレーサー・ミニッツライトPT)ながらタイヤサイズに若干の違いがあります。

ChinaMascotProducts LOW-RACERは、車重が重くキャスター角が立ち気味で(タイヤに高い衝撃吸収性が必要です)、トレールオフセットについては25mm確保されていますので(タイヤが太くなるとコーナリング性能が上がる一方で直進性は落ちますが、トレールオフセットのお蔭で直進性は良いのでタイヤが少々太くても平気です)、フロント~ヘッド周りへの負荷を軽減する事を念頭に置いて、エアボリュームとグリップ力をより重視した太目の28-451(タイヤ幅が28mmと余裕を持たせた物です)を組み込んでいます(更新しても同じサイズを維持しています)。

これに対してM5では、相対的に車重が約3kg軽くてキャスター角が約35°とかなり寝かせ気味です(これなら車重とキャスター負荷が軽いので、タイヤの衝撃吸収性がやたらと高い物を選ばずに済みます)。 トレールオフセットについては0mmですので(ハンドリングが切れ込み易いので太いタイヤを組み込んだら直進性が悪くなります)、細めのタイヤとのマッチングが悪くない事を意味しています。
それからキャスター角とトレールオフセットから得られる直進安定性は高い方ではないので、直進安定性対策としてタイヤの幅は太い物を避けて絞り込む必要があります。
これらの条件を総合的に判断した結果、M5には細めの23-451(タイヤ幅が23mmとかなり細い物です)を組み込んでいます。

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こうした背景から今回は昨年とは車輌がM5に変わった事により、フロントタイヤが28mmから23mmになってタイヤの幅は5mm減っています。 その差は僅か5mmですが相対的に-18%と二割近く減っていますので、単純計算でグリップ力も二割近く減っている事を意味します。 実際にこれまでの約半年間の走行で中・低速のコーナリング性能を比較すると、車重の差を覆して明らかにChinaMascotProducts LOW-RACERの方が高い安定感を示していました(キレはM5の方が鋭いんですけどね…)。
本来でしたら高速域では安定感の差が更に広がる可能性があった訳ですけど、予想に反して(というかホイールバランス的には予想通りですが…)今回のM5では55km/hでさえウォブルや細かい振動が発生しなくなったので、「スムーズ過ぎてスリルが無いな…」と物足りなさを感じるほどにビシッ!と安定していいて、高速カーブでもハンドルをこじらないニュートラルステアどころか目線だけでライン取りしながら走れました(走りながら鼻頭をポリポリできるほど余裕がありましたよ…)。

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これはこのカーボンホイール自体が持つ衝撃吸収力と、HC-WORKSさんで出荷前に行われたフレ取り作業の精度の高さと(似たような商品を通販で見かけた事もありますが、吊るしの状態では縦横のフレが残っています…)、ホイールバランス取りの効果の三つの要素が相乗効果として現れたモノだと考えています。

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大浦から湖岸に戻り二本松~海津大崎方面へと向かいます。 桜の名所として知られる海津ですがすっかり新緑に様変わりしていますね。 まぁ桜のシーズンは物凄く混雑するので自転車で走ろうとしたら時期を外さざるを得ないんですけどね…。

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あれ? 対岸に見えてるのってもしかして桜でしょうか…?

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更に済むこと十分、この日の折り返し地点で彼等は待っていました…。

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新緑の並木が途切れて忽然と現れたのは、ギリギリ葉桜になり始めの八重桜でした!cherryblossom そういえば八重桜ってソメイヨシノよりも少し時期が遅いんですよね…。

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間に合ったのか待っていてくれたのか…、ちょっと満たされた気持ちで暫し眺めてから走り出しました。 そして海津大崎のトンネルを出ると視界が一気に開けて、対岸にマキノのビーチが見えてきました。

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ちょっと立ち止まって眺めていると背後に視線にも似た気配を感じたので、振り返ってみるとそこには…

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葉桜になりかけながらも懸命に耐えるかのように、二本の枝垂桜がまだ花を咲かせ続けていました。

言葉も無く立ち尽くしてしまいました。

暫くしてから既に昼飯時になっている事に気が付きました。

「うん、そういう事なんだろうな…」

お昼のグルメスポットは数件の候補をチェックしてあったのですがそのどこへ行くでもなく、不思議な納得感を感じながらM5を軒先に置いて、奥のお食事処へと吸い込まれて行ったのでした…。

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そしておでんセットを頂きながら…

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急ぐ旅路を忘れてしばし休息の時を送ったのでした…。

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ボチボチ行きますか…。

ここから先は風情を感じつつ淡々と走るエリアが増えていきます。 マキノ~今津の松林を眺めながら走って…

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広大な新旭を通り…

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(新旭はいつ来ても雰囲気が北海道に似てる気がするなぁ…)14042752  

白髭神社に着きました。

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ここまで来ると旅路も終盤ですね。 白髭から臨むこの風景には寂寥感にも似た不思議な魅力を感じます。

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そして湖西最後の思い出の地、蓬莱駅へ。 学生時代は下山する度にこの人気の無い駅前で酒盛りしたっけなぁ…。

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ここから先はペースを落として走ります。 盛豚は自転車でも自動車でもかつてはオートバイでも遠出した時は、旅路の帰路が終盤になるにつれて徐々にペースを落としていきます。

これは盛豚の個人的な考えなのですが…

人は走行距離が一定の量を超えると、距離に比例して疲労感が増すと共に集中力が落ちてくるものです。 そしてどんなに注意していてもゴールに近付くにつれて安堵感が生じてしまい、知らず知らずの内に油断が生じ易くなると感じています。
ならばその分速度を少し落とす事で余裕を補おうという考えから、「帰路は急ぐもので無し」を個人的な旅是としている訳です。
競技の時であれば話は別ですが、普段は「帰るのがちょっとくらい遅くなっても、時間を多くかければその分安全が増えるんだと思えばいい」と考える事にしています。

そうして前を見過ぎず周囲に満遍なく注意を払っていると、危うくなる場面も事前に予測して回避できます。 そして信号待ちでもこんなのどかな風景が目に入る余裕が生まれます。

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琵琶湖大橋が見えてきました。 いよいよ今回の琵琶イチも大詰めですね。

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琵琶湖大橋は岩熊トンネルと同じくらい上るという実感が湧き難い上りです。 これを上り切ったら後は下りとクールダウンあるのみですね…。

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琵琶湖大橋の頂上から北湖を見渡します。 この眺めは盛豚的「琵琶イチの仕上げ」でもあります。

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そして再びさざなみ街道をクールダウンしながら走って駐車場へと戻りました。

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三味線弾きっ放しだった今回の琵琶イチも無事に終わりました。 張り切りまくって走った昨年とはテンションが違いましたが、それでも距離が20km短いなりの平均速度とタイムに近いモノに落ち着いていました。 何より疲労回復に一週間もかかった昨年とは違って僅か二日で回復する程度の軽い疲労で済んだあたりに、ディープリムの効果を垣間見た気がします。

それと岩熊トンネルからの下り坂では、「これでもか!」という程の効果を体感できたので、収穫の多い琵琶イチとなりました。
連休の狭間はゆっくり休んでメンテナンスして、中盤~後半はキャンプツーリングなり200kmなりに出かけたいなぁ…と思ってます。

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走行距離 : 166km
平均速度 : 26.4km/h
走行時間 : 6:16:00
所要時間 : 8:50:00

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コメント

Very energetic blog, I enjoyed that a lot. Perhaps there is a part 2? ceebeaebbbge

早々と行って来ましたね!
海津大崎に桜が残ってて良かったですね。
好天にも恵まれさぞかし気持ち良かったことでしょう。

それにしても盛豚さんのM5は美しい~♪
現物拝見すると厳ついのですが、明るいシルバーカラー故か、写真にすると気品漂う迫力ボディー。
盛豚さんのカメラの腕なんでしょうね。

盛豚さんのM5はディープを履かせてからは個人的には斜め後方やや下からのアングルが気に入ってます。
後はストレートステムにしたら完璧ですね。

来年こそは一緒に琵琶一したいもんです。
行けるかなぁ?

>Johne449
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Thank you very much. There is not part 2.

>Yおかさん
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今年も行って来ました!
好転に恵まれて少しだけ桜も残っていて良かったです。  とても気持ち良い一日でした。
ある程度まとまって来た私のM5ですが、どうも腰高感が目立って来ました。 YおかさんのM5みたいに精悍な印象がもう少し欲しいところですが、その秘訣はシートの低さなのでしょうか…?(苦笑)
そうですね、私もディープを入れてからは斜め後方からのアングルが良いと感じるので、このアングルで撮る機会が増えました。 後はストレートステムですね…。
今年はゆっくり療養して来年は一緒に琵琶一行きましょう!

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