最近のトラックバック

« ローレーサーでランデブー 団体戦!? | トップページ | CONTAX AX (その2 : 測光・露出性能) »

リカンベントオフ会2015

日曜日はHC-WORKSさん主催のリカンベントオフ会に行ってきました。

15051000

.
今年もこの時期がやって来ました。
昨年はついついブーストがかかって歯止めが効かなくなってしまい、撫で斬り・乱れ打ちのように11台も試乗しまくってしまった経緯もあったので、今年は会場の隅っこで終始大人しくしておく事にして臨みます…。

当日は一部でまず昼飯にラーメンを食べに行ってから会場入りする動きがあるという情報をキャッチしました。 たまたまお店が比較的近場の烈火さんだったので先回り・待ち伏せして合流します。

(頂きま~すrestaurant
15051001 

腹ごしらえも済んだのでいざ鎌倉!

15051002 

(抜かりのないお方です…)
15051003 

(ホイルスピンしながら上り切ったこの背中に相応しい〝暗峠ジャージ″ですな…)
15051004 

(サイクリングロ~ドnote この道ぃ~note ず~っとぉ~note 行けばぁ~note
15051006 

会場に到着すると既に多くのリカンベントが集まって賑わっていました。 多種多様な車種が集う中にはSatoさんのパイソン・デルタトライクの姿も!

パイソンはNET上で設計図面が公開されているのみで車輌の製造販売はされていないと聞いた事があります。
その為欲しい人は自作するかもしくは製作を請け負ってくれる相手を探すしかなく、実車にお目にかかれる機会は滅多にない幻のリカンベントです。

(センターステアリング構造で、独特の挙動と乗り味が楽しいパイソン!)
15051011 

今回の目玉商品はこれ。 BACCHETTA C.A. 2.0です。 これほどのレベルの車種が五台も並ぶと壮観ですね!

一番奥の〝Lサイズ″以外は一通り試乗した事があるのですが、比べてみると一台毎にオーナーの好みと個性が現れていて興味深く、特に今回デビューした Yおかさんの〝低いハイレーサー・C.A.″は、「ハイレーサーなのに何故か乗った感触がローレーサーみたい」という不思議な仕様に仕上がっていました。(笑)

15051018 

更にトロイテック・レボリューションが三台も! これだけの車種・台数が集う機会は国内では稀なのではないでしょうか。

15051019 

さてと、始めますかね…。 実は盛豚、今年は〝乗り″に着たのではなく〝乗って貰い″に来たのでした。

盛豚のライトニングM5ローレーサーは新型の華やかなカーボンフレーム製レーサーとは違って特に目新しさもなく、また超ハイBBのインパクトが強過ぎるせいか黙って待っていても「乗ってみたい」という試乗希望者はほとんど現れません。
そこで先日ほぼ仕上がった加工シートの効果を有識者の方々に確認して頂くべく、foxhounderさんに無理やりM5を押し付けて「公園外周の一般道で息が切れるまでカッ飛ばして来て感想を聞かせて」と放り出すなどして、強引に始めました。

15051012 

この加工シートは平衡感覚を掴み易い良好な操縦性(頭部の直立的角度)を多少削る事により、それと引き換えに呼吸効率と出力を大幅に向上する為のポジションに仕上げていますので、ハイレベルなローレーサーを当たり前に乗れる運転技量が必要になります。

幸いこの日は上級者の方が何人もいらっしゃったので、合計で四人ほど乗って頂きました。

(外観とは裏腹にこの乗車姿勢のまま下目線にするとフツーに正面が見えます)
15051016 

概ね「確かに息は楽(←平衡感覚を掴み難い操縦性の悪さについてはみなまで言わず…)」という評価だった事に加えて、より具体的に「フツーに呼吸しても一呼吸一呼吸が深呼吸の量を確保できるので、呼吸効率が高いのだと思う」というご意見や、「姿勢が姿勢なので走っている感覚というよりも、直立姿勢のまま川に飛び込む時にスーッと落ちていくみたいな感覚で面白い(つまりそれだけ車速の伸びと滑走感の継続性が高いというニュアンスも含まれているのではないかと思います)」という感想も頂きました。

※…(もちろん「平衡感覚を掴み難い操縦性の悪さについては棚上げ」はお約束です…sweat02

.

そして純正銀色のライトニングP-38と同色のライトニングM5ローレーサーの邂逅。 こういうワンシーンもこのオフ会ならではですね。

15051017 

このP-38と数台のリカンベントに試乗させて頂いた後に集合写真を撮ったところで、会場の一角では輪行ノウハウの実演・披露が始まりました。
ICE Vortex 改Sprintリヤセクション(ボルテックスならぬボルリント!?)は、何とトライクながら輪行パッキングを披露します。

15051020 

(オーソリティーの支援もあって無事完了!)
15051021 

これを皮切りに次々に輪行パッキング披露会が始まりました(合計で4~5台は披露されていたと思います…)。

(TW-BENTS CLASSICも…)
15051022 

(こんなにコンパクトに…!)
15051024 

(前輪をキャスター代わりに転がせるそうです)
15051023 

輪行・パッキングのノウハウは人によって様々で、純正オプションの輪行袋を使用されている例もあればやオーダーメイドの輪行袋を披露される方も見受けられました。

またこの場面では参加者の中で鉄道関係に携わってられる方から、監修というか助言・解説などが加えられるなど(業界誌やプロショップなどでは知られていない貴重な情報も多かったです)、有意義かつ内容の濃い輪行ノウハウ披露会となりました。

.

この監修をされていた方は遠く名古屋から遠征で参加されていたのですが、毎年こうして名古屋から参加されている方々は、関東地方のプロショップ主催のオフ会にも精力的に参加されているそうです。
そして地元名古屋でもリカンベントの普及に寄与する意味を含めて、プロショップの後ろ盾がない状況にも拘らず、有志でオフ会・試乗会を継続的に開催されていると聞き及びます。

良心的で何かと頼りになるプロショップの存在もそうですが、こうしたユーザー自身の手による地道な活動もまた、国内のリカンベントの理解と普及・発展に一役買っているのは間違いないでしょう。

※…(この場合の〝名古屋″は、正確に愛知県名古屋市なのかどうかは分からないので〝関西″みたいな広域的な意味合いで愛知県及びその周辺地区の代名詞としてこう呼称しています。 他地区の人達から見れば〝名古屋″は愛知県よりも大きいのです…sweat02

.

さてと、陽も傾いて来たので撤収しましょうかね。 お約束のはやし食堂さんに行って…、

15051026 

晩ご飯を頂いて…、

(頂きま~すrestaurant
15051027 

(ふと横を見るとカルカッタピラフ&そばという不思議な組み合わせを食べている方が…)
15051028 

食後はこれまたお約束の角屋さんでデザートを頂いてから解散したのでした。

15051029 

参加された皆さん、お疲れ様でした。

また次の機会も宜しくお願いしますね。

.

※…(一部タチさんとmizoleさんの画像を使用させて頂きました)

.

« ローレーサーでランデブー 団体戦!? | トップページ | CONTAX AX (その2 : 測光・露出性能) »

リカンベント」カテゴリの記事

自転車でお出かけ」カテゴリの記事

コメント

あぁ…めちゃくちゃ楽しそう…(ミ´・ω・`ミ)

個人的にはPython Deltaが一番見たいリカンベントですね…

>しろいねこさん
.
だ~から「おいで」って言ったじゃん! それに皆で黒百合号の登場を楽しみにしてたんだよ。(笑)
あとPython Deltaの他に四四久さんがクルーズバイク乗って来られてましたよ。 あぁ、どうして来なかったかな~。 (^ω^)

この記事へのコメントは終了しました。

« ローレーサーでランデブー 団体戦!? | トップページ | CONTAX AX (その2 : 測光・露出性能) »

2017年9月
          1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
無料ブログはココログ