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昔懐かしの自販機を訪ねて (その2)

盛豚にとって懐かしの自販機を訪ね歩く旅は、ちょっとしたタイムトリップでもあります。

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「日曜は雨予報なので土曜の内にちょっとLYNXXで散歩に行こうかな…」と思って準備を済ませ、金曜の晩から土曜日へと日付が変わって時が経つこと暫し、「明日(今日)また懐かしの自販機を訪ねて足を伸ばすよ」というスクランブルの発動通知が入りました。

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向かえて当日の朝、一同神戸に集合するや六甲山を潜って一路北へ。 サクサク走って舞鶴若狭道を北上します。 自分で運転しなく済む自動車の旅は快適そのものですが、ガソリン車並に静粛性が高くて、トルクが溢れていて走りにストレスが全くなく、ディーゼル臭が皆無で、乗り心地が良い上に燃費も良いクリーンディーゼルの乗用車ともなると、それに輪をかけて快適です。

※…(盛豚は別にマツダ社の回し者という訳ではありません。 念の為…)

途中のドライブインでちょっと変わったドリンクを見つけたので「ポチッとな」します。

(今時はポタージュにも冷があるのはフツーなのか…?)
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(何もそこまでせんでも…。 ハッ、まさかのクレーマー対策!?
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(見た目はカルピス、味はポテトポタージュってカンジですな…)
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気を取り直して走ること暫く(運転はしていない…)、目的地が見えてきました。

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ドライブインダルマさんに到着です。 昭和中期にはちょっと郊外へ足を伸ばすとこうしたドライブインをよく見かけたものでしたが、時代の流れと共にその数は減り最近ではこちらもTV番組で紹介されるほど珍しい存在になってしまいました。

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向かいは田んぼが広がり、それも含めて周囲をのどかな風景に囲まれています。

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店内に入ると… ありました、ありました!

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今回は特にこのハンバーガー自販機に会えるのが楽しみでした

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(よく見ると取り出し口にちょいとひねりが効いてる…)
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麺類の販売機も専用販売機が三台並んでいます。 盛豚の幼少期のおぼろげな記憶の中では、前回見た二種類選べるタイプの自販機よりもこちらの一台あたり一種類しか選べない自販機の方が、より古くからあったように思います。

(このタイプは四十数年前でも当たり前に稼動していたっけなぁ…)
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一緒に訪れたしょうやんさん・くりたさんと手分けして、天ぷらうどん・きつねうどん・ラーメン・ハンバーガーを一同に会して… 頂きまーす!

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盛豚はまず中央のきつねうどんとハンバーガーから攻めたので、この後ラーメンをお代わりして最後に天ぷらうどんをイワすつもりだったのですが、直後に急にお客さんが増え出してあれよあれよという間に店内が混んで来たので、結局この一杯しかありつけませんでした…。

(お店のおばちゃんも補充で大忙し…)
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(懐かしいのは麺類&バーガーの自販機だけではなく、パックマンやインベーダーゲームや…)
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(ギャラガやブロック崩しも! 今回はギャラガに興じたけど久し振り過ぎてスコアはサッパリ…
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どうやら最近TV番組でこちらのドライブインが紹介されていたらしく、外に出てみると盛豚達が到着した頃はガラガラだった外の駐車場にも、他府県ナンバーの自動車がギッシリと並んでいました。

目の前をツバメがかすめる様に飛んでいくので何気に軒下を見ると、そこにはツバメの巣の一戸建てがそこら中に…

(ツバメの巣銀座の様相を呈している…)
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向かいの田んぼが絶好の狩場を提供しているらしく全ての巣が絶賛稼働中で、更に新築の最中の巣もありました。

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食で昭和の趣を堪能した後は、嘉悦SL広場さんへ移動して乗り物で昭和の趣を楽しむ事にしました。

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こちらにはSLも含めて非常に史料価値の高い様々な鉄道車輌が展示されていました。

(右の赤いSLは国内に現存する中で二番目に古い車輌なのだそうです!)
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SLも複数ありますがこの他にも…

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旅客車や機能車輌など色々な車輌が所狭しとばかりに展示されていました。

(左側の除雪車はSL時代の物で、非常に史料価値の高い物なのだそうです)
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感心するのは大抵の展示車輌が見学用に開放されており、中に入って見学できるようになっていた事でした。

(このタイプの除雪車自体が珍しいのに、しかも中に入って見学できるとは…!)
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エキスパートのしょうやんさんによる詳しい解説付きで見学できたので、より一層充実した見学になりましたよ。

(車外両サイドに設置された除雪板を駆動する為の、蒸気圧式シリンダーが床に設置されています。 これら全てが蒸気機関によって駆動されていたというのだから驚きです…)
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運転席に着座してみました。 丸い枠の内側は高速回転窓になっていて、雪が付いたり曇ったりして視界が遮られるのを防ぐ仕組みなのだそうです。 この回転窓自体は電気モーターで駆動していますが、その電力は勿論蒸気機関によって駆動する発電機で補われています。

後ろから押して来る蒸気機関車から供給される蒸気によって、とにかく何から何まで動力源を賄う事ができていた訳ですから、そりゃあ産業革命が起きるのも頷けます…

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その他にも旅客車輌や…

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(この奥には一等席というかグリーン車みたいな個室が付いている…)
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郵便車輌も展示されていました。

(窓から覗く白い格子がある所には…)
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(走行中に仕分け作業をする為の個室がありました。 昭和中期まではここで走りながらせっせと仕分け作業をしていたんだなぁ…)
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食と見学の両方で昭和の趣を楽しんでから帰路に就きました。 日帰りではありますが今回も充実した旅路になりました。

しょうやんさん、くりたさん、お疲れ様でした。 また次の機会も宜しくお願いしますね。

次回はいよいよ遠征でしょうかね?(笑)

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コメント

このタイプの自販機は見たことがありません。
味は以前一緒に食べたのと似ているのでしょうか。

木材の使用されている車両の内装って良い雰囲気ですね!
あまり電車とかに興味はなかったのですが、これは行ってみたいです。

>mizoleさん
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うどんの自販機のメーカーさんは既に廃業されていますし、中身のうどんはその自販機の所有車の方がセルフで行われていますので、意外と自販機毎に味わいが違ったりして食べ比べが楽しめますよ。(笑)

やはり木のぬくもりというヤツなのでしょうか、仰る通り展示されている列車の内装はどれも雰囲気がイイですね。 ぜひ青春18切符で訪れてみて下さい。(笑)

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