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SteadyCat.Works. Lilium2 (前編)

おそらくSteadyCat.Works.さんというブランド名も『Lilium2』という銘柄も、ご存知の方はあまりいないでしょう。 まぁ無理もありません。 この車輌は一般には上市されていないプロトタイプですから…。

これまでに所有・試乗を合わせて54車種69台のリカンベントに乗った経験のある盛豚ですが、プロトタイプの車輌に乗ったのは今回が初めてです。

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先に申し上げておきますが今回は長文です。 しかも通常の長文と比べても参考画像が少なくてやたらと文字数が多い記事です。

また今回のテーマはリカンベント全般を対象とした物ではなくレーサーのみを対象としており、しかも論述の対象はお金を出せば買える市販車輌ではなく個人ビルダーさんによる自作の車輌です。
予備軍を含むベントライダー諸氏の購入計画などの参考になる話題ではないでしょうから、大抵の人にとっては関心を抱き難いであろう事は否めません。

そんな訳で読んで頂く事を積極的にお勧めはできませんが、リカンベント・レーサーを所有していて且つ造詣が深い方や、既存の市販レーサーに満足できていない方、そして何より「自分で作ってみたい」というガッツのある方々にとっては、これから展開されていくであろう製作者ご本人による製作記と併せ読む事で、幾許かの参考になりましたら幸いです…。

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SteadyCat.Works.さんはマスプロメーカー(リカンベントの場合はマスプロといっても、アップライトのそれに比べて生産量や規模は知れていますが…)ではなく、云わば個人ビルダーさんという事になるのですが、実は西日本製造技術イノベーション2016に誘致されて東レ社や航空業界の雄であるボーイング社やエアバス社などと並んで出展された実績がある他、つくるとという物作り博覧祭にも継続的に出展されています。

しかし今のところ受注・製作・販売などの企業活動はされていませんし、今後も展開する予定はないとの事です。

(エンブレムもある工房です…)
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冒頭でも述べた通り盛豚はこれまでに所有・試乗を合わせて54車種69台のリカンベントに乗った経験があるのですが、プロトタイプに乗ったのは今回が初めてです。 そして市販車・プロトタイプを問わず製作者から意図するところについて直接話を伺いながら乗ったのも今回の『Lilium2』が初めてです。

これは盛豚自身にとって非常に画期的な出来事でした。 何故なら通常はそれがどんな業界であれ、公に有識者や著名な業界人として認知さられている訳でもない一介の消費者が、製作者と面談する機会を得られる事など基本的にはないからです。
以前Performer社のジョージ・チェン社長が来日された時に通訳の方を挟んで少しばかり話を伺った事があるのですが、公とまでは言わないものの数十人規模のちょっとしたイベントになっていた事もあって大勢の参加者を差し置いて出しゃばる訳にもいかず、基本的には受け身でこちらから振った話題についてご意見を伺う事ができたのは僅か一・二点でした。

また同社はヨーロピアンメーカーやアメリカンメーカーとは異なり、レースを通じて研鑚を積む事によって車輌開発をするというスタンスの企業ではなく、マスプロメーカーの下請け時代に吸収したノウハウをベースに製作した自社ブランドを展開するようになった企業だという経緯もあって、伺う事ができたのは生粋のエンジニアによるレーサー開発の哲学と経験論ではなく、企業家による経営や生産などに関連する哲学と経験論などの企業的側面に繋がりのある領域の話が中心でした(それはそれで興味深い話でしたが…)。

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SteadyCat.Works.さんが製作されたプロトタイプ・リカンベントは累積で三台あり、内二台はカーボンフレームのミッドレーサーでこの『Lilium2』はその最新作にあたります。 盛豚は某サイトでNAKAGAWA・LORO-NL3を参考に設計されたというプロト2である初代のミッドレーサー『Lilium』の設計が完了して製作の準備段階に入られたあたりでその存在を知り、以来その進行に注目し続けてきました。

(NAKAGAWA・LORO-NL3)
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(NAKAGAWA・LORO-NL3を参考に設計されたという『Lilium』)
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既に同じサイトでご覧になっている方々にとって今回の記事は話の重複になってしまうとは思いますが、この『Lilium』はロールアウトしてから千km単位の公道走行(結構ハードな路面の地域です)をこなしているだけでなく、地域のセンチュリーランイベントに参加するなど一定の実走実績を残しています。
その上でもう少しフレーム剛性を追求したいという意向から『Lilium2』の開発に着手されたと聞き及んでいます。

その結果NAKAGAWA・LORO-NL3を参考にされたという細身のカーボン製トラスフレームを有していた『Lilium』に対して、『Lilium2』では設計を刷新して約60Φと太めのカーボン製モノチューブをベースにSlyway・Endorphin(スライウェイ・エンドルフィン)を参考にされたという接続構造を有したフレームになっています。

( Slyway・Endorphin(スライウェイ・エンドルフィン)。 赤丸の接続部分に注目)
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( Slyway・Endorphin(スライウェイ・エンドルフィン)を参考にされたという『Lilium2』 )
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記憶力が良くて洞察力の鋭い人は既にお気づきかもしれませんが、いわゆるカーボン(もしくはCFRP)フレームと称する物について盛豚は一括りに扱うのではなく、ウェットカーボンとかドライカーボンとかカーボンコンポジットなどと自分なりに大雑把ながらある程度の区別をして考えています。 その事を踏まえた上でこの『Lilium』シリーズのフレームについてはカーボンフレームだと認識していますしそう呼んでいます。

これは思い込みや贔屓目によるものではなく極めて冷静な評価であり、実際にメインパイプに使われたカーボンチューブ(フレームの黒色の部分ね)の端材と、SteadyCat.Works.さんで独自に製作されたラグ(フレームの白色の部分ね)の端材のカットサンプルをこの手に取って確認した上での評価です。

※…(下の画像の右側の太いチューブの中に見える直径の細い二本のカーボンチューブは、シートステーとチェーンステーにあたる部位に使用されていた2mm厚の物ですが、目で見て触ってみて叩いて音を確かめた限りではBacchetta C.A. 2.0の〝カスタム・カーボン″製フレームのチェーンステーに使われていたカーボンチューブと同等の材質かもしくはかなりそれに近い材質ではないかと思われます。 メインチューブについてはBacchetta C.A. 2.0の方は軽量化を図るべくかなり肉厚の薄い非真円チューブが使用されているようで、それについては叩いた時の音の違いでそう確信できました。 これに対して『Lilium2』の場合はあくまで信頼性を優先してメインチューブにも2.5mm厚前後のチューブが使用されているなど、この辺りの志向についてはシュリッター・アンコールと同じ方向性である事が窺えます)

(フレームに使用されたカーボンチューブ)
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ちなみにラグについては塗装の下にまず3Kカーボンファイバーシートをなんと12層以上(局所的には最大で15層)も積層して樹脂を含浸してからパッキング。 そこへ加熱しながらポンプを使ってバキューム効果で真空パックの要領で余分な樹脂を吸い出すようにしてバギング成型されています。
つまり〝小型の自家製オートクレーブ(大雑把に言うと圧力釜みたいなモンです)″で成型されているという訳です…。

※…(よく量販店で10万円以上で販売されているロードレーサーの完成車に使われる〝カーボンフレーム″とやらは概ね3層位だと聞いた事がありますし、実際にモノを見て触って叩いて乗って確認してみると「どこがカーボンやねん。 樹脂製フレームの見てくれと名前をごまかす為にカーボンシートをお化粧程度に下張りしてるだけの偽装品やん」としか言いようがない物も少なくありません。 カーボンという素材が持つ機能を本当に有していてカーボンフレームと呼ぶに値するフレームは、完成車ではなくフレーム単体でさえモノにもよりますが定価で約25~45万円くらいで販売されている傾向があります)

(SteadyCat.Works.さんで独自に製作されたラグのカットサンプル。 「試しに足で踏んで強度を確認してみて下さい」と勧められるがままに踏んでみたら、ビクともしないどころか瓦のように硬くて踏んだ足の方が痛かったです…)
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約60Φのメインチューブ一つをとってもライダーの体重などの大きな負荷がかかる箇所とそうでない箇所で肉厚の異なるカーボンチューブを使い分けられている事も含めて、RANS社のランディー・シュリッター社長の言葉を借りれば「このフレームにはそのチューブ一本一本に極めて多くの思考を込められて製作されています」という表現が相応しい構造になっています。

一つ例を挙げると、白色のラグで固定されている前後の黒色のカーボンチューブ同士もラグの中ですぐに途切れておらず、スリーブ状に貫通してチューブ同士が直に接続されています。
これにより接続部分の強度をラグの強度だけに頼るのではなくチューブとラグの両方に効率良く配分する(振り分ける)事ができますし、この貫通構造によってチューブとラグのオーバー長が最大限に確保される事によって、ラグそのものにかかる負荷についてもその配分(振り分け)効果は最大限に効率の良い物になると考えられます。
またラグの形状もバルクヘッド(隔壁の事ね…)がチューブに対して垂直に楯突いておらず進行方向を向いて斜めに設置されており、推進力を進行方向へとロスなく伝える角度になっているので、走行性能の面でもトラクションのかかりの良さに貢献するであろうと推察されます。

(製作過程でラグで補強される前の状態の『Lilium2』のフレーム。 フレームの各チューブが直接接続されているのが分かります)
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(ラグの隔壁がメインチューブに対して垂直に設置されておらず進行方向へと向いているので、推進力の伝達効率が高い構造になっています。 こういう細かい事の積み重ねが走行性能の良し悪しを大きく左右します)
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これがマスプロメーカーによる設計だったら軽量化を優先してチューブやラグの肉厚をギリギリまで薄くして、ラグとチューブのオーバー長もギリギリまで短くする事によって、目先の軽量化を図る事でしょう(何しろペダルやタイヤやブレーキ&シフトワイヤー類を外した状態での計測値を「車重」と称して発表する事が横行している業界ですから…)。

しかしながら『Lilium』シリーズの製作者の方はこう仰っていました。
「凄いリカンベントを製作してスペックを発表・自慢する為ではなく、単純にある程度走りが良くて自分が使いたい・自分にとって都合が良くて尚且つ信頼性のあるリカンベントが欲しかったから、それを満たす安心して使える物を作っただけ。 カーボンというフレーム材質も軽量化や特別感を狙った物ではなく、溶接設備を持たなくて地方在住の自分の生活環境下で、ホームセンターや通販などのごく一般的な範囲で手に入る材料と道具だけで作れる材質を検討したら、たまたまカーボンしか選択肢がなかっただけの事。 本当は信頼性を考えるとクロモリ鋼で作りたかったけど、前述の事情で信頼性では譲るカーボンにせざるを得なかったので、その分構造面で思考を凝らして信頼性に万全を喫するべく、非常に気を遣った」と…。
そしてその言葉通り、軽量化やスペックよりも強度や剛性を含む信頼性を優先した造りに仕上がっています。

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またシートをフレームに固定するメンバーを取り付ける為のマウント部やアイドラープーリーをマウントする部位のネジ穴用として、フレームのメインチューブを貫通する長さのロングナットが埋め込まれているなど、まるでRANS社のリカンベントのように信頼性の面で全く抜かりがありません。

※…(RANS・Force5では駆動側アイドラーのマウント部のネジ穴用には同様に剛性の高い貫通型ナットが、リターン側アイドラーのマウント部のネジ穴用には貫通型の金属製ブッシュが埋め込まれています)

マスプロメーカー製の市販リカンベントには、こういう箇所でフレームのメインチューブ外側に薄っぺらいブッシュやナットを申し訳程度に溶接しているだけの製品が意外と散見されますし、実際に破損例の情報も複数見聞きした事があります。
レースと記録に拘るM5社製のレーサーでさえ、金属フレームにアイドラープーリーをマウントする部位には貫通のボルトを導入する例はあってもフレーム側にはネジ穴を切っておらず、まして金属製のブッシュやナットなどは埋め込まれていません。

盛豚のように地域柄数多くのリカンベントを目にする機会に恵まれている人物が設計・製作されたのならまだしも、同じ地域で馴染みのあるベントライダーが一人しかいないという環境下でこれほどの構造を設計できるのは物凄い事だと思います。

(ちょっと意図したピントの位置が違う画像の流用で恐縮ですが、『Lilium2』のメインチューブにはシートのマウント部位用の貫通ナットが埋め込まれていました…)
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乗る前の前置きが長くなってしまいますがもう少し『Lilium2』の車体の各部を観察してみましょう。

この車輌の最大の特徴は何と言ってもハンドメイドのカーボンフレームで、シートやハンドル・ステム・ヘッドパーツなどについては堅実にもマスプロメーカー製の実績ある既製品を流用されています。
そして「真っ先に目に映る」と言いたくなる特徴は一つや二つではなく、随所に際立った特徴が見受けられます。

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一見すると「ローレーサーかな?」という印象を受ける『Lilium2』ですが、車輌の分類についてはローレーサーではなくミッドレーサーという位置付けだとの事です。 盛豚が知る数々のリカンベント・レーサーの市販車輌と比較すると「ミッドレーサーとしては低めでローレーサーと呼ぶには高めだな」というのが第一印象でした。

しかしながらシート高については45cmと確かにローレーサーに属するとは言えない高さなので、平均35cm前後と低過ぎて膝や脚の付け根が曲がり過ぎてしまい着座状態での取り回しが悪いローレーサーとは異なって、身長173cmの盛豚が実際に着座してみると膝が90°曲がるか曲がらないかという程度です。
ステムをチルトアップさせて上半身を起こせば着座したまま歩いて二段階右折する事ができるほどの自由度があり、「感覚的にはシート高が約53cmのOPTIMA・LYNXXに近いなぁ」という印象を受けました。

製作者の方によれば「この絶妙なシート高については非常に拘った。 『Lilium』シリーズについては用途がツーリングユースでしかも万人向けの市販車輌ではなく自分専用車輌として製作したので、このシート高はある意味ジオメトリーの根幹になったと言っていい」との事で、これこそが『Lilium』シリーズをミッドレーサーに位置付けている所以なのだそうです。

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ポジションについてザッと見てみると、BB周りが非常に高い位置になっている事が分かります。 そしてそれに対するシートの相対的な高さと角度は紛れもなくローレーサー… それもかなり競技志向の高い車種のそれで、一見するとトラック競技用車輌に位置付けられて開発されたOPTIMA・BARON X-lowⅡやライトニングM5ローレーサーに共通する物を感じます。

つまりシート高こそミッドレーサーですが走行ポジション的な物についてはローレーサーそのものであり、具体的な例を挙げると以前試乗させて頂いたYおかさんのOPTIMA・BARON X-low(シートを限界まで低くマウントし直してあり、通常のBARONよりも8cm前後座面が低くなっています)のポジションがそのまま少し高い位置に移動したかのようなカンジになっていました。

シート角がかなり寝ている影響で、車輌単体を見るとライトニングM5ローレーサーみたいな超ハイBBであるかのように見えますが、シート高がローレーサーほど低くないせいか実際に乗ってみるとBB高については「BARONやトロイテック・レボリューションのポジションに比べて少しBBが高く感じる程度かな?」といったところです。

(一見するとそのスタイリングから「ローレーサーなのでは?」という印象を受けますが、ギリギリまで攻め込んだシート角を一般的な角度に補正すると、ミッドレーサーらしいポジションになります)
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(OPTIMA・BARON X-lowⅡ)
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(ライトニングM5ローレーサー)
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そのBBについては製作者の方が「自分専用の車輌だからジオメトリーも自分専用に設計したので、調整用の伸縮式ブーム機構は必要なかった」と言われる通り、フロントビームには伸縮式のブーム機構は搭載されておらず、BB周りはリジットマウント構造になっています。
幸いにも盛豚は体重を除く身体条件が製作者の方と非常に似通っていましたので、ポジションの面では特に問題なく試乗させて頂く事ができました。

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もう一つ『Lilium2』の大きな特徴として挙げておきたいのが、フレーム中央部からメインチューブが分割しており、アップライト自転車のダイヤモンドフレームで言うところのチェーンステーとシートステーを含めて、縦方向に大きな寸法を持つリーフスプリングもしくはパンタグラフのような構造になっているリヤ周りです。

「過去に某マスプロメーカー製のローレーサーに試乗してみてそのリヤ周りの剛性の低さに驚き、走りながら不安になった事がある」と言われるだけあって、この部分はかなり入念な作りになっていました。
これによりフレーム中央部から後輪までの縦剛性とねじれ剛性の両方が高められていると同時に、カーボンファイバーの質量が多い分だけ高い路面追随性を期待できるのではないかと推察されます(後で分かった事なのですが、乗る前からこの部分に注目していたのは正解でした…)。

(見るからに剛性の高そうなリヤ周りの構造)
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車重についてはBacchetta社やM5社や既に撤退したベロクラフト社のようなマスプロメーカーとは逆の発想で、フレームメインチューブの肉厚を薄くする事による軽量化の道を敢えて選ばず、前作の『Lilium』以上の車体剛性やツーリングユースでの信頼性を追求された事もあって、『Lilium2』の車重は「ビックリするほど軽い」という物ではありませんでした。
しかしながらこれがローレーサーの車輌実重量だと考えたら「結構軽い方だ」と言えるでしょう。

重量計でキチッと測った訳ではないので断言まではできませんが、盛豚が手で抱えてみた感触の限りではペダル・ワイヤー類・タイヤ類が付いている完成車状態の車輌実重量で推定約12kgちょいなのではないかと感じられました。
つまり大抵のアルミフレーム製ローレーサーよりは明らかに軽いものの、「OPTIMA・RAPTOR程軽くはないかな?」といった印象です。

しかしこの『Lilium2』の乗り味については、既存のマスプロメーカー製レーサー達の車輌実重量や材質から推し測れるそれとは明らかに一線を画しており、色々な意味で盛豚の予想を覆すというかこれまでの経験では説明のつかない物でした…。

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前置きと事前確認が大分長くなってしまいましたが、それもこれもこの『Lilium2』がマスプロメーカーの製品ではないという事と、過去の市販レーサーには例を見ない構造を有しているという事から、入念にその構造について理解して頭の中で整理しておく必要があった為です。

某サイトでこれまでの経緯について予習できていた事に加えて試乗前日の内に改めて入念な事前説明を受けていたお陰で、前編ではこうして『Lilium2』の車体について一通り把握して頭の中で整理する事ができました(何しろ製作者ご本人から直接お話を伺う事ができましたので…)。

後編ではこれらを踏まえた上で試乗してみた感想について述べてみたいと思います。

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※…(取材協力:SteadyCat.Works.さん)

※※…(かなりSteadyCat.Works.さんの画像を使用させて頂きましたsweat01

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コメント

こんにちは!
製作者です!

いやはやなんというかほぼほぼ私の意図を明確に読み取ってもらって恐縮でございます。

ありがとうございます!

一点だけ,ちょっと違う部分が…
「凄いリカンベントを製作してスペックを発表・自慢する為ではなく、単純にある程度走りが良くて…ってところがちょっと違う感じがして,

そもそも開発コンセプトが,

「ロードバイクよりちょっとだけ速く,ちょっとだけ楽に,ちょっとだけ遠くへ走ることが出来る。」

なので,そこに向けて自分の現段階での全技量を注ぎ込んで出来る限りハイスペックにしたかったってのがこの二号機の目標だったんで,そこに向けては凄いっていわれるようがんばってはいますが,スピードとかは突き詰めてないぞー!って感じです。

\(^o^)/

>しろいねこさん
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そうそう、「頑張っているけど突き詰めてはいないぞ」でしたね! その言葉を忘れてしまって出て来なかったものですからニュアンスを他の単語で書き現したつもりだったんですけど、こうして読み返してみるとのんびりモードみたいな空気が混じってしまいましたね…w
壮大な製作記、楽しみにしてますよ♪

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