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備えあれば憂いなし

のんびりリハビリライドに行ってきました。

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昼前からLYNXXでリハビリライドに繰り出そうと準備をしていたら友人からメッセージが入って暫しハイレーサー談議に興じる内に、何だかハイレーサーに乗りたくて仕方がなくなってきました。
ハイレーサーのForce5は昨秋の九州・四国遠征以来ご無沙汰でしたが、あの時九州の干潟で記念撮影中に突風で倒れてしまって曲がっていたブレーキレバーの修理も先日済ませたので、チェックを兼ねて久し振りに乗ることにしました。

(今日は青空が心地良いリカンベント日和…)
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良い子の皆さんや年配のおしどり夫婦の皆さんのご声援を浴びながら、その一方で犬の声援は浴びないように気をつけつつCRをハシゴして走ります。 さもないと世が世でこれが将軍綱吉公の時代だった日には「お犬様を脅かしご乱心せしめる不届きな輩、打首獄門に処す‼️」などと処刑されかねませんからね…。(笑)

実際、「リカンベントで走っていると犬に吠えられる」とか「リカンベントで走っていたら犬に噛まれた」という類の話をよく見聞きしますし、盛豚自身も「お犬様のご不興を買って吠えられた」という経験があるので、今では対策を講じてそのような事態にならないように気をつけています。

(多くのお犬様はリカンベントをお気に召さないようです…)
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盛豚流の “リカンベントに乗っている時に犬に吠えられない為の対策” とは…、「ペダリングしている姿を犬に見られないようにする事」です。

これは盛豚の経験論ですが…、
ローレーサーに乗るようになるとLYNXXの時に輪をかけて犬に吠えられるようになりました。 小さい犬ほどよく吠える傾向があるのですが中・大型犬には全く吠えられないという訳でもありません。 その中には盛豚が途中でペダリングを止めると吠えるのを中断する犬もいました。 また、犬が吠えている最中に盛豚が止まって立ち上がると吠えるのを止める犬もいました。

これらの経験を通じて「走行中の… 特にペダリング中のリカンベントとベントライダーは犬からは人間以外の何かに見えるのではないか?」と考えたのです。

人間よりも幾分背が低いけど犬よりは明らかに大きく、前後に長く、前の方で脚が動きながら移動する物…。 ん⁉️ もしかして捕食動物⁉️ 猛獣⁉️

(犬には走行中のリカンベントとベントライダーがこんなカンジや…)
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(こんなカンジの皆さんの同類に見えているのかも⁉️)
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そこでそれ以降は犬に気づかれる前にペダリングを止めて惰性で走り抜けると、途中で気づいてこちらを見た犬にも全くと言っていいほど吠えられなくなりました。 これは行きずりの犬だけでなく地元で盛豚を見る度に吠え立てていた常習犯の犬達にも同じ反応が見られたので、以来盛豚は犬を見つけるとペダリングを止めて惰性で走り抜けることにしています。

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自宅の奥の方から出す時に久し振りに担ぐForce5の軽さに驚いたのもさる事ながら、久しぶりに味わう走りの軽さにも感動しつつちょっと踏み気味で走ってみました(前回LYNXXで京都に行った時はまだ脚が車重に負けてダメージが出そうだったので、恐る恐る撫でるようにペダリングするだけで精一杯でした…)。

走ること二時間、休憩を取りながら車体各部をチェックしているとアイドラーが崩壊しかけているのを発見!sweat01

(一部で金属製の軸がむき出しになっている箇所もありました…)
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「万事休す!」と言いたいところですが個人的にはこれも想定の範囲内です。
実は盛豚、リカンベントで出かける時には軽工具一色とパンク修理用具や予備のタイヤ用チューブの他にも、LYNXXの予備アイドラーとForce5の予備アイドラーとForce5のシートポールを各1セットずつ常時携行しています(ビワイチやアワイチなどの遠征の時には予備のタイヤも携行します)。
サクッと交換して帰路につきました。

(キレイなホワイトロゴ入りのアイドラーはこれで品切れ。 純正アイドラーとなると後は形状・材質の異なるホワイトロゴなしの現行品で二個しか手持ちは残ってないんだよな…)
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一年振りに乗ったせいか帰りの道中では、以前は十分過ぎると感じていたハンドルのグリップ周りと膝のクリアランスも、「この位はフツーに欲しいよな…」としみじみと思いました。

ベントライダーの間でもあまり知られていないことだと思いますが、オープンハンドルはメーカーによって寸法と形状と剛性が大きく異なります。 盛豚は自分の体格と嗜好にマッチしていて剛性も高いRANS社のB-39ハンドルバーが個人的に最も好みであり、予備のハンドルバーを取り寄せてストックしているほどです。

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このハンドルバーはエンド幅に不足が無いだけでなく形状が手前に向かって少しハの字に開いているので、旋回する時に多少ハンドルを切っても膝に干渉する心配がありません。

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これは余談になりますが…
BACCHETTA社のハイレーサーの場合は、標準で装着されているハンドルバーは直線的な形状で盛豚がちょっとでもハンドルを切るとよく膝に干渉したのですが、同社にはワイドハンドルという少しハの字に開いた形状の純正オプションパーツがあるので、もしハンドルバーの干渉に悩んでいる方がいらっしゃるののであれば、検討されてみてはいかがでしょうか?

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リハビリライドとしては頑張った方ですが、乗ったのは三時間程度だったのでまだまだですね。
でもまぁ今日のところはこんなモンかな…。(笑)
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