過去記事に頂いたご質問にお答えする為に 画像を使って解説する必要がある為、今回は臨時の記事を書かせて頂きます。
個別のやり取りの為にブログ記事本文を使う事になり 他の読者様には申し訳ありませんが、これまでに当サイトで掲載した記事に関連する回収事項ですので、何卒ご容赦下さい。
.
グループBラリーが突如打ち切られたことに対する当てつけの意味も含めて 欧州自動車メーカー各社がワークス参戦の兆しを一向に見せないグループAラリーでしたが、やがて一人気を吐くランチア・デルタにも東洋の島国から新時代のスーパー4WDマシンをベースとしたハイテクラリーカー達が続々とライバルの名乗りを上げてくるようになります。
これらに対応すべくデルタはついにその最終形態であるエボルツォーネにまで進化を遂げました。
せっかく手に入れたキヤノンFD55mm f1.2 S.S.C. を使える銀塩カメラが手元にないままという訳にもいかないので、レンズの大きさや重量に負けない相応の組み合わせとなって 重量バランスと取り回しの良さを実現できるボディーを求めて、キヤノンF‐1nを調達しました。
既に所有しているニコンF2の同等他社品とされていた 当時の最高機種という位置づけのカメラですね。
日 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 |
---|---|---|---|---|---|---|
1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 |
8 | 9 | 10 | 11 | 12 | 13 | 14 |
15 | 16 | 17 | 18 | 19 | 20 | 21 |
22 | 23 | 24 | 25 | 26 | 27 | 28 |
29 | 30 | 31 |
最近のコメント